冬場の体育はジャージがメインとなりますが、

だからといって、夏場の半袖体操服は完全に休業中となるわけでもありません。

冬場でも、いえ、冬場だからこそ半袖体操服が活躍する場があります。

それはマラソンです。


 普段はぬくぬくとジャージでいても、この時だけはそうとはいけません。

寒風吹き荒れる中で、ジャージを脱いで、男子は半袖体操服に短パン、女子はブルマーにならなければならないのです。

 しかも、その姿で、校外の、学校外の人々がいる中を、走らなければならない。マラソンは体育の科目の中では、単純なものです。

ただ、走るだけ。しかし、それが最もハードだったりします。

寒い冬に、季節はずれな服装にならなければならない。

走り続けるうちに、横っ腹が痛くなり、苦しくなる。

苦悶で顔をゆがめながらも、走り続けなければならない。

そう考えると、マラソンのスタート前はドキドキします。

ジャージの集団が、半袖体操服になっていく姿は壮観だったりします。


‥このように、描写していますが、ただ、残念なことには、私・与一が学生時代は、小中高通して、ジャージを脱ぐように先生のほうから指示があったことは、一つもありませんでした。

だから、ほとんどの生徒がジャージ上下のまま、走っていました。

時々、男子が半袖になることはありましたが、女子は全くと言っていいほど、ジャージで通していましたね。

それでもマラソンの時は、「だれか勇気のある女子が脱がないか」ということをいつも期待していました。

あるいは、ジャージだからこそ、ブルマー姿になった場合を想像しておりました。見ることができないからこそ、憧れていました。

今でも、半袖体操服が最も映えて見えるのは、夏や9月の運動会よりも、冬のマラソンだ、と強く確信しています。


みなさんの学校でのマラソンはどうだったでしょうか?

思い出をお寄せくだされば、嬉しいです。




 冬場になると、体育は学校ジャージがメインになります。

しかし、小学校の時は、冬場でも、半袖短パン、ブルマーで通す子たちが、数人はいました。

 クラスの多くがジャージ上下の中で半袖で通している子は、どちらかというと体育は得意で、頭もある程度いいし、スタイルもいい、という傾向がありました。

みながジャージでぬくぬくと過ごしている中で、寒風吹き荒れる中、半袖で運動に励む彼ら、彼女らは、クラスで一目、置かれていましたね。

 寒い中、しかも回りがジャージを着ている中での、半袖体操服は、僕にとっては、えて厳しい環境に身を置いているような感じがします。

例えばマラソンで、ジャージだと、まだ、ジョギングというノリで、遅くても「自分は本気で走っていないから」て言えるのですが、半袖体操服でビリだと、見かけ倒しな感じがするし、寒い中、寒い恰好で、すごくみじめな感じがします。

 ジャージ組と半袖組が混在する姿は、好きなシュチエーションの一つですね。


 ただし、ジャージ上下姿でも、運動神経抜群で、綺麗な子も多かったです。

僕の贔屓目かもしれませんが、女子で、大人っぽい体型の女子は、むしろジャージ上下で、体をしっかりとガードしていましたね。

そうした彼女たちのジャージ姿は、とても魅力的で、二本ラインの臙脂のジャージでありながら、半袖ブルマー以上に、強そうに、華麗に見えました。


 中学・高校になると、全員がほぼ全員が、冬場はジャージに完全更衣となってしまい、半袖でとおす子たちを見ること自体、まれになってしまいました。


 

 寒い冬は、学校ジャージ・シーズンでもあります。堂々と着ることができるし、また、好きな女の子のジャージ姿を鑑賞することもできるわけですから。


 冬場の体育の時間で、ジャージを着ていると、どこかほのぼのとしたというか、安心感があります。9月の運動会シーズンの、半袖体操服での、緊張感やハードさとは正反対のものです。1月2月となると、クラスの仲間ともかなり慣れ、その気安さも、冬場の落ち着きや安心感を与えているのではないか、と思ったりしています。


 夏場の女子のブルマー姿は、中学・高校になるにつれ、ジロジロ見てはいけないという抵抗感があり、チラ見しかできないものですが、ジャージを着てくれると、そんなことはありません。

 女子たちも、ジャージで腕も足首も覆っているから、という安心感からか、男子の視線に警戒感も持ってはいません。しかし、ジャージ・フェチの僕としては、むしろ、このほうがいいのです。ジャージの下に隠されたブルマーを想像したりして、ドキドキしたりします。見られないから、かえって掻き立てるものがあります。