女子校の運動会の後、GW明けの時期に、同じ市営陸上競技場で、今度は僕の高校の運動会が行われました。
女子校生たちと同様、その日は、僕たちもジャージで競技場に向かいます。ジャージは学年ごとに赤・青・緑の三色。ラインなしの無地の生地に、半チャックのジャージでした。
女子校生達と違って、僕たちの高校は、競技場についても脱ぐことはなく、そのままジャージ上下で入場行進、開会式に臨みます。それでも、赤・青・緑、全校生の3色のジャージが並んだ姿は、壮観でした。
その後の競技も、基本的にはジャージのままで進めら
れました。ただし、ほとんどの生徒が、ジャージの下には、夏用の半袖体操服一式を着ていました。ジャージの襟もとから、ジャージと同じ色の縁取りをした丸首の体操服が見えていました。僕も含めて、男子の多くは、下には体操服と短パンを履いていましたし、女子も、下にはブルマーを履いていたようです。しゃがんでいた女子の腰から、濃紺のブルマーの生地がちらっと見えたこともありました。
ジャージだらけの運動会でしたが、ジャージ、しかもその下は全員、半袖体操服を着こんで一日過ごすのは、とても満足でした。中学までは運動会は9月で、半袖体操服だったのですが、むしろ、高校の運動会のほうが、僕は興奮しました。もしかすると女子で、ジャージを脱いでくれる子がいるかもしれない、と期待もしながら。
結局は、誰も脱がずに終わってしまうのですが、それでも、帰ってからも興奮はさめやらなかったですね。