僕がうつ病になったわけ3 | ヨッシーのブログ

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神と聖書を愛していて、時々精神疾患の話やアイドルの話もします。

良心の呵責をことあるごとに感じるようになったのは、エホバの証人のルールの多さです。僕はエホバの証人の教理を学ぶ以前は、若いせいもあり、彼女がいながら、浮気を繰り返していました。性欲もわりと強い方で、彼らの教えは結婚関係外の性関係を禁じるものでしたし、その頃には、僕なりに真面目になっていて、彼女を大切にしようと思っていたから、デートも人の大勢いる所でするように工夫したりもしました。だけど性欲が抑えられず、アダルトビデオを見て、自分で処理していました。でも組織は、ポルノもマスターベーションも良くないものとしていましたから、僕はその度にまた罪を犯してしまったと強く感じて、自己嫌悪に陥り、自分を強く責めるようになりました。それ以外でも、娯楽の選択にも悩まされました。僕は漫画や小説が好きなんですが、暴力的なものや心霊術に関わるものを避けるように教えられましたが、面白い娯楽ほど、そういう傾向が強いように思います。僕はついそういうものを止められず、またそこでも罪を感じて、良心の呵責に悩まされるようになります。毎日毎日罪を感じて、自分を責めていれば、頭がパンクしますよね、誰だって。さらに彼女と結婚するため、エホバの証人になるため、仕事を調整しなければいけないという問題もありました。彼女が「正社員じゃないと結婚出来ない」と言われたから、必死で週3回の集会に出席出来て、なおかつ正社員でとなるとなかなか採用してくれるところはありませんでした。数多くの面接を受けました。その度にエホバの証人で、集会があるから、この曜日は残業出来ないという事実を話さなければなりませんでした。面接でこちらから様々な条件をつければ、当然いい顔はされませんし、エホバの証人というだけで、態度が豹変する方もたくさんいらっしゃいました。無職という焦り、結婚への焦り、エホバの証人としての自分の不甲斐なさ、良心の呵責、今振り返れば、この頃には、立派なうつ病患者になっていたのだと思います。ただ、精神疾患についての誤解などもあり、まさか自分がという傲慢さもあったのだと思います。仕事を探し、献身とバプテスマを目指し、半年ぐらいが過ぎました。いやもっと経っていたかな。そこで、会衆の姉妹から生命保険の営業の仕事を紹介されました。この仕事をすることで、大変なことになると気付くのは、後々になってからです。続く。