みなさまお疲れ様です。

年末年始の休みはあっという間に過ぎ去り、仕事が始まったかと思えばもう今日は金曜日と、日々が凄いスピードで流れているような気がします。

時間の流れが早すぎて、今思いついたことは今のうちにやっとかないと、気づいたらじーさんになってて次気づいたら棺桶の中にいるんじゃねーかと思って、なんかふと数年間溜め込んだ運動不足が気になったので、今日からお昼休みにジョギングでもしようと意気込んでいます。

さてさて、昨年末ノロウイルスに感染した牡蠣を食べてノロウイルスに感染した人が出たというニュースが流れていました。
そしてノロウイルスに感染した牡蠣を調べたら、そもそもノロウイルスに感染した人の吐瀉物を牡蠣が食ったからノロウイルスに感染したという、分かりやすい食物連鎖の構図というか、水のサイクルというか、下水道の仕事をしている僕としては関心を寄せずにいられない調査結果が報じられていました。

人の吐瀉物が下水道を通ってキチンと処理されてるんなら塩素消毒されるはずなのになぜ?って疑問はあったのですが、まぁその件について僕が知っているのはここまでで深追いはしてません。

今日書きたかったのは、この件からちょっと思い出した未来の下水道みたいな話です。んでこの話は主に技術屋さん視点のお話です。

前述の牡蠣のニュースでは疑問符がつきましたが、人が使った水は下水道管を通り処理場に集められ、安全な水質に処理され川や海に流されます。つまり下水道の始まりが各家庭で終わりが処理場となり、下水処理場が終末処理場と呼ばれるのはこのためです。

そして、下水処理場は集められた水を安全な水質に処理する施設なので、当然集まった下水の水質を検査します。

勘の鋭い方はここまで読んでお気づきかもしれませんが、処理場で水質検査するんならノロウイルスなんかの病原菌が流入しているのかについても調べられるはずなんです。

で、今はネットがありますので、テレビのニュースになるくらいに感染が拡大する前に、例えば市役所のHPなんかに「【注意喚起】市内でノロウイルスの感染があるようです。」みたいなお知らせが出来るんです。

という話を技術屋さんから聞いて、毎日財務諸表がどうのこうの言ってる事務屋と違って技術屋さんって楽しそうだなぁと思いつつ、もしそんなのが現実になれば住民の安心感って絶対増すと思いました。