Aさんネタの連投で申し訳ない。
どこの市役所も来年度の予算要求が落ち着き、忘年会の準備が始まる頃じゃないでしょうか。
さて今年度の予算要求時の話です。
うちは下水道関連の所属です。下水道局全体の予算の大部分を占めるのは下水道施設の建設に要する費用と維持管理に要する費用です。今回は前者の建設に要する予算要求時の話。
建設に要する費用には直接工事請負業者に支払う工事請負費の他に、旅費や消耗品などの間接的にかかる費用も発生します。工事費に対し、いわゆる事務費と呼ばれる費用です。
毎年この予算要求時、工事発注の担当課でないうちの課では、事務費の要求調書を提出するようになっています。
昨年はAさんが在課1年目でアップアップしていたので、Aさんの係の要求分まで僕がヒアリングをして作成しました。というか、Aさんの係でしか執行しないので僕が作る理由はないんですけどね。
しかし今年は2年目なので、今年は作ってくださいと言い、メールを転送していました。
1ヶ月ほど経過し、たまたま予算要求の取りまとめ課の担当職員と廊下で会った際
「ヨイショさん、来年度の要求出てないけど良いの?」
と。
良いわけありません。またAの野郎の仕業です。
「たぶん出し忘れだと思います。すぐ出させますんで待っててください」
てなわけでAさんに問います。
「Aさん、事務費の要求どうしたんすか?」
「ん?事務ってヨイショさんでしょ?ヨイショさんが要求するんじゃないの?」
おいおいおいおい!おいおいおいおい!
「いや、使うのそっちの係でしょ」
「ん?でも俺技術だし。事務ヨイショさんじゃん」
Aさんの天然ぶりは側から眺めれば和むかもしれないが、一緒に働いていると殺意が湧いてくる
「事務費って事務職と技術職の違いじゃないでしょ!旅費とか消耗品費とかですよ!来年度どこもいかないんすか⁉︎何も買わないんすか⁉︎」
「あ、そういうこと?いつまで?」
「知りません!たぶん過ぎてます」
メールを探すAさん
「うわっ…どうしよ」
「自分で何とかして下さい。俺は知りません」
もうここまでくるとフォローしようがありません。このイライラ、忘年会で忘れたいものです。