アラカンからの札幌おひとりさま旅会とお茶会 -86ページ目

アラカンからの札幌おひとりさま旅会とお茶会

60代のこれからは、行きたいところに行ける旅を楽しみたい。
何を見る。何を食べる。ひとりじゃちょっと行きにくくても
旅仲間がいれば楽しいかも。
ひとり時間も重視し食べる時は一緒みたいな
ほどよい距離のある旅会を作りたいと考えてます。

 

 前回の記事と重複しますが

 

 

 うちの母の場合、施設入所の時は

 本当に大変でしたえーん

 

 母の公営住宅は私の家からは

 車で10分ほど。

 毎日のように通っていました。

 母は私に完全に依存しているので

 

 とにかく娘の私に頼り

 もう娘は自分の手足としか

 思っていなかったでしょう。

 

 

 年取って体のあちこちが痛いのは自分だ

 「なんとかせいっムキー

 

 と娘に自分自身を丸投げするのです。

 

 

 

 87歳位からはごはんを作るのが大変に

 なってきました。

 足も悪いから買い物に行くのもきびしい。

 

 それで、私がおかずを作り

 しょっちゅう持って行ったのです。

 

 

 料理は昔から上手でいろいろ作る人でした。

 自宅で過ごす最後のほうでも

 作ればちゃんと美味しく母の味でした。

 

 でも、どんなに料理好きな人でも

 年と共に台所に立つというのが

 おっくうになってきますダウンダウン

 

 あと買い物自体に歩いて行くだけでも

 ひと仕事ですし。

 

 公営住宅は近所の人もみんな知り合いで

 けっこう助け合っていたので

 おかず持ってきてくれた人もいました。

 

 私も母のところに行けない時は

 近所の方に助けられたな~と思います。

 

 「○○さんから、魚の煮つけもらった。」

 

 「○○さんにドラッグストア連れて行ってもらった」

 

 などと母と電話で聞くと、ほっとしてましたねおねがい

 

 

 やっぱり、年取って大変になることが

   

    買い物と食事

 

 ですね。そうじや身の回りの整理なんかは

 多少できてなくても

 生命に支障のあることではないです。

 

 

 でも

 

    買い物と食事

 

 ができなければ、生活できないガーン

 

 

 結局それが難しくなってくるから

 

 施設入所という流れに

 なってくるんですよね。

 

 

 配食のお弁当を頼んでいた時期も

 ありましたが

 

    美味しくない

 

 こんなの食べたくない

 わびしくなる

 

 と受け付けませんでした。

 

 確かにお安めのお得価格の

 配食弁当だったので

 

  ま~美味しくはないわなショボーン

 

  

 とは思っていましたが。

 

 でも週2回位でも取ってくれれば

 

 私が休めるのです。

 

 普段は私が作って持っていくから

 美味しいと喜んで食べてましたが。

 

 毎日はきびしい。

 

 認知症も進んでいるから

 作り置きみたくタッパに入れて

 これ温めて食べてというのは

 もうわからなくなってきて

 

 

 その日その日のおかずを

 皿に入れて皿のままチンして

 食べる状態にしておかないと。

 

 で、皿の上にマーボー豆腐とか

 ショウガ焼きとか

 内容を紙に書いて貼っておきます。

 

 それを冷蔵庫に入れてきて

 

 ごはんの時間になったら

 電話して、○○と○○温めて食べてよ~と。

 

 そこまでしないとだめでした。

 

 食欲はあったので、けっこう量入れても

 ペロリと食べましたし。

 

 それを3年位続けていて

 

 もういい加減に疲れてきました。

 

 他にも病院の付き添い

 薬をもらいに行く

 マッサージ指圧の送り迎え

 

 母親のマネージャーじゃないんだから。

 

 

 

 娘を頼りに、依存する気持ちはわかりますが

 

 これからの自分を考えると

 

 娘に全部依存するとか

 

 それはないな

 

 と思います。

 

 娘自体、今後自立してどこに住むかわからないし

 

 全面的に頼られていたら負担もすごいです。

 母のことで経験済です。

 

  

 

 それで

 

 老後の住まいを考えると

 

 ぎりぎりまで自力で自宅で過ごすために

 

 

 前回記事のように

 

 

 お弁当屋さん付、簡単な買い物も頼める

 住宅があればな~と思います。

 

 

 

 また母の場合のように

 公営住宅での近所の助け合いというのが

 かなりの支えになっていたので

 

 今後

 

 老後の住まい

 

 を考えるうえで

 

 人とのつながり

 

 も大切な要素になってくると考えます。

 

 

 次回

 

 施設入居のメリットとデメリット

 

 ぎりぎりまで自立するため何が必要か

  

 

 などについてもいろいろ考えていくので

 発信していきますねニコニコ

 

 

 

 ちなみに母は

 現在91歳。

 でも意外と元気キョロキョロ

 というかすごい元気びっくり

 

 今では施設にすっかり慣れ

 あまり文句は言わなくなりました。

 平和に暮らしています。