60代おひとりさまを想定していく

60歳に近づきつつあります。

５０代の人は「アラカン」を意識していくお年頃

アラフィフになる時は

友達が姉に

　　　「ようこそ、アラフィフへ」

って言われたんだって言ってたけど

今度は

　　　「ようこそ、アラカンへ」

　ってなるのか～。

それにつれて

　「おひとりさま」も増えてきますね。

『６０代以上はいずれおひとりさまになっていく』

『増えていくおひとりさま』

　　子供が自立して出ていく

　　独身の人は引き続きそのまま

　　死別した人

　　離婚した人

このいずれかですね。

前にも書きましたが死別する人もけっこう多い。

職場の人もそうだし、

前の職場の経営者の方は６０代で突然死されてます。

奥様は私と同じ位の年だと思う。

ほんと突然で、こういう場合もおひとりさまに

なっていくことです。

習い事一緒の方も旦那さん６０代で亡くされています。

考えてみるとほんと多いです。

離婚もいるしな～。

あとお母さんと一緒に住んでいる

独身orバツイチの人

もけっこう多い。

今現在、家族などと同居している方も６０代前後から

女性の場合はいろいろ想定していたほうがいいですね。

独身ひとり暮らしの方は、より良い６０代を過ごすために。

女性のほうが長生きですし。

うちの場合

　子供　娘１人　→　就職は東京に行くというので自立して出ていく。

　夫　　１人　　→　どうなるのだろう。。。

私もいろいろ想定しておかなければ。

　　　　６０代

　　　　おひとりさま

私自身の予習としても、より楽しむことを考えて

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