元ホテルマン仲人 横浜結婚相談所「フォローウィンド」山﨑です。本日もご覧いただきまして、ありがとうございます。今、ホテルでの結婚式スタイルもずいぶん変わってきました。
「介添さんから○○へ」
婚礼スタイルの変化に応じて、介添さんと呼ばれた時代から「ブライダルアテンダント」・「ブライダルマザー」などと呼び名が変わった。スリムなパンツスーツでのお世話も多くなった。
「婚礼受付係」はもう古臭い。
今では、「ブライダルコーディナーター」「ブライダルプロデューサー」「ウェディングプランナー」など呼ぶ。 この違いわかりますか?
「出来ちゃった婚」は今や死語。
今は「さずかり婚」と呼ぶようになった。「授かり婚」は前向きな結婚のイメージがある。ビジネス上告知もしやすい。
「乾杯はビールの泡」 からおしゃれな泡へ。
昔は、開宴に合わせて、ビール、お酒、ジュース・烏龍茶等がテーブルに置かれ、好きな物を、各自が注いで、乾杯をするスタイルだったが、今は、ほとんどシャンパン(本当はスパークリングワイン)がその場で、各自にサービスされ、乾杯するスタイルに変わった。
「ナシ婚」とは・・・。(ぐるなびウェディング2014参考)
結婚式をしないカップルを「ナシ婚」と呼ぶ。結婚する約半数が、入籍はするが、挙式や披露宴をしないそうです。しかし、不思議に結婚式を挙げたカップルの85%が、「やっぱりして良かった」と答えているそうだ。
(理由は)
◆親が喜んだ(両親がほっとした・親戚が喜んだ)
◆周りの方々の思いやりを感じた。
◆一度きり。
結婚式をして良かった理由は・・・家族、親戚が喜んでくれたとの理由が一番多い。
独身のあなたが、「結婚は自分だけの問題」と考えていた年代は、もう過ぎました。やっと今、親の気持ちを考えられる齢になりましたね。
「今、あなたが結婚しよう!と決断する事は、親孝行への第一歩です。それは今も昔も変わりません」
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山崎雅夫
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