バレーボールで回転レシーブをやってヒジを擦り剥いた。

正確には、落下すれすれのボールをレシーブして、

勢い余って回転してしまったので「レシーブ回転」ですが。

何となく「回転レシーブ」などと言ってみるのをお許しください。


久しぶりに夢見ました。


女性のように華奢で色白の男性と友達になる。
友人の友人ということで、皆で食事をする。
そのあと、スーパーに入ると男性もついてくる。
そう言えば一人暮らしをしていると言っていたな、と思い出し、
「料理、するんですか?」と訊ねる。
ふんわりと頷いたような頷かないような仕草で笑っている。
食事の間も男性は全然喋らなかった、と気付く。


スーパーの中に量り売りの米屋がある。
聞いたこともないようなきらびやかな名前の米が売られている。
どれを買えばいいのかねぇと相談すると
「僕は不安なので“コマチ”っていう言葉が入ってるやつにします」
と初めて男性が口を開く。
私が迷いに迷って買ったのは「仄か」というような言葉が含まれていたが、
もち米だった。
迷った末にもち米だった、と落胆する。


男性の方は歴とした米であった。


深夜に祭りが行われている商店街を歩く。
半分店じまいをしかけている屋台を避けるようにして歩き、
待ち合わせの場所へ行く。
公園の真ん中に調理台のような銀色の巨大な長いテーブルがぽつんと
置かれ、そこで仲良しのT夫妻がラーメンを食べている。
「よいこさんこっちこっち」と二人が手招きをしてくれる。
座るととんこつラーメンが目の前に供される。
「今日はお祭りなんですね」と二人に言うと、二人とも
「そうみたいだねー」とまるで無関心な様子。


ラーメンを食べていると、「そろそろ終電が」と私は慌て出す。
どっから何線で帰るのか、そもそもここはどこなのか。
わからないが間違いなく「終電」の時間なのだ。
「片付けて帰ります」と言い、どんぶりを持って立ちあがり、
走っているといつの間にかまっ平らな皿の上にうずらの卵が二個
乗っかってころころ揺れている物体に変わっている。
それはそれで、卵が落ちないように気を配らなければならない。

私が野生の勘で辿り着いたのは、汚れたラーメン店の勝手口で、
そっと覗きこむと、店主が厳しい顔で大きな鍋をかきまぜ、
お客もラーメンをすすっては立ちあがって入れ代る。
店主は私の方を見ていないはずなのに、
「空いたやつはそこに置いときな」と言う。