35歳からぽっこり、ビール腹が解消した方法

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痩せてかっこいい体を作るためには
食事とトレーニングをきちんとやる
必要があります。


今日はダイエットに効果的な
筋トレの方法を紹介します。


痩せるためには、成長ホルモンが
出やすいようなトレーニングをする
必要があります。


・足、特に太ももの筋肉をつける


足はかなり大きな筋肉で、太ももの筋肉は
特に大きな筋肉です。


足のトレーニングの時が一番
成長ホルモンが出て、

 

筋肉が大きいので基礎代謝も上がり
カロリーを消費しやすい体になります。


なので足のトレーニングは
ダイエットにもかなり効果的です。


ダイエットのために腹筋をするよりも
スクワットをする方が脂肪が落ちやすいです


なので、


スクワットなどの足のトレーニングを
増やしたり、セット数を増やしてみましょう


足のトレーニングの後にジョギングなどを
するとどんどん痩せていきます。

 

 

・筋トレと筋トレの間の休憩を短くする


筋トレと筋トレの間の休憩時間である
インターバルは短いほど成長ホルモンが
出やすくなります。


休憩時間が短いと、きついと思うかも
しれませんが、そのきつい負荷が
筋肉を刺激して成長ホルモンを分泌します。


筋トレの間の休憩時間は30~40秒くらいで
やるようにしましょう。

 

 

 


肥満を解消して、健康になりたいと
思いませんか?


肥満を解消したいと思って筋トレを
しようと思っても

 

「50代の体でも筋トレができるのかしら」

 

「関節に負担がかかってケガが心配」

 

など不安に思うかと思います。

 

一般にあふれている筋トレの情報を見ると
運動とあまりやってこなかった50代の人が

 

いきなり筋トレを始めたら大丈夫なのか
心配になるかと思います


でも、安心してください。

 

一般にあふれている筋トレの情報ではそう
思われてしまうかもしれませんが、
実際にはそんなことはありません


筋トレするとケガをしやすいというのは
間違った情報です


きちんと正しい筋トレをすれば、
重いダンベルやバーベルなどの器具を
持たなくてもできます。


また、正しい筋トレをすることで、
筋肉にだけ刺激があり、

 

腰や関節など他のところを傷める
ことはないです。


正しい筋トレをすることは


50代だけではなくて20代でも一緒です


理想的な筋トレを行えば
筋肉以外に負担がかかることがなく
腰や関節を痛めることはないです


筋トレというと、すごく重い
ダンベルなどを使うイメージがありますが

 

腰や関節に負担がかかるので
体によくありません


腰や関節を痛めない正しい筋トレの
方法はこちらで無料で学べます

↓    ↓
50代の正しい筋トレ方法を学ぶ

 

 


ダイエットをしたくてジョギングなど
有酸素運動をしたときはまる
気づかない落とし穴があります。

 

ある人がダイエットを始めて、
毎日ジョギングを30分やります。


順調に体重が落ちて2か月たつ頃には
体重は5キロ落ちます

 

しかし、毎日30分走っているのに
体重が減らなくなります。


体重がなかなか減らなくなったので
ジョギングを1時間に時間を増やしたら
体重が減り始めました


しかしまた体重が落ちなくなってきます。


あなたならこの後どうしますか?

ジョギングの時間をさらに増やしますか?

 

しかし
ジョギングの時間を増やしても
体重は減りにくくなります。


なぜなら

ジョギングで有酸素運動に体が
慣れてしまうと脂肪を燃やす効率が
下がるからです。


ジョギングを始めた最初のころは
体が有酸素運動に慣れてないので、
脂肪が燃えやすいです。


しかし体が有酸素運動に慣れてくると
脂肪をあまり燃やさなくなります。


有酸素運動に慣れた体で脂肪を
燃やすには


ジョギングの時間を伸ばすか
早く走るなどして強度を高める
などしないと脂肪が落ちなくなります。


一方、筋トレの場合は、

始めたころはなかなか筋肉が
つきにくくカロリーを消費しませんが、


筋肉がつき始めていくと
代謝が増えてカロリーを消費しやすい
体になっていきます。


つまり、寝ていてもカロリーを
消費して脂肪が落ちていく
体になっていきます。

 

ジョギングなどの有酸素運動だけで
ダイエットするよりも、

 

筋トレもして脂肪を燃やしやすい
体にすることで

 

体重も落ちやすくラインがキレイで
かっこいい体になります