5月の連休に近くのグリル料理 『 アロッサ 』 に1800円の休日ランチ
を食べに行きました。 休日ランチはこれが2回目です。
辛口のジンジャエールをオーダー。
・ 野菜のパフェ これが食べたくて休日ランチに来たくなります。
一番下にインゲンマメのムース、その上に人参のムース、表面に色とりどり
の根菜の小さく切ったものが散らされていました。
冷たいムースやジュレは大好物でとても美味しく、上に散らされた根菜の
歯応えがいいアクセントになっていました。
・ 空豆のスープ
よくある変な甘みがプラスされていなくて、自然な味で美味しかったです。
この時期なら、冷たいスープの方が嬉しいかな?
メインは8種類の中からチョイスできます。
私がオーダーした ” ビーフラグーのタルト ” は美味しかったですが、
ボリューミーだったので、長男に助けてもらいました。
左の写真は長男がオーダーした ” ウサギのボイル レモンクリームソース ”
は鶏肉に似た全くクセのない肉で、レモンクリームでさっぱりと美味しかった
そうです。
彼が前回挑戦?したカンガルーの肉より、食べやすかったと言ってましたヨ。
右のは2人がオーダーした ” 鯛とアサリのスチーム サフランの香りスープ”
で、鯛の身も柔らかく、付け野菜もタップリで、サフランの使い方が絶妙です。
前回私も食べて、とても美味しかったのを覚えています。
パブロバ
デザートは3種類の中からのチョイスで、
1人が ” パブロバ ” というオーストラリアの伝統的なメレンゲのお菓子で、
外国のお菓子にしては甘くなく、美味しいお菓子です。
3人がオーダーした ” ブラマンジェとピスタチオのスープ&イチゴのマリネ ”
は冷たくて、とても美味でした。
ピスタチオのスープが特に印象的でした。