玄関の古い箪笥の上に、亡き祖母からもらった小さな ” 立ち雛（びな） ” を
飾っています。
和室に飾ってある父の母からの立派な お内裏様 ・ お雛様とは趣が全く違い、
こじんまりとして愛らしい雛です。
お内裏様とお雛様 の写真とブログはこちらへ
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又、玄関の外側に、若い時 北九州で求めた ” 菜の花びな ” をリースのように
掛けています。 とても素朴なものです。
山陰の鳥取で ” 流しびな ” も買いましたが、長年愛用しているうちに壊れて
しまいました。 とても気に入っていました。
” 菜の花びな ” は珍しいのか、玄関を訪れる方には新鮮なようです。
菜の花とお雛様とのコラボが、春の訪れを予感させてくれます。