息子の誕生日が近いので、主人が車で恵比須三越デパートまで、
ヒレステーキを買いに行き、(近くのデパートの半額近くで買えます)
”和風ヒレステーキ丼”にしました。
作り方は、2011年9月25日の料理レシピを参考にして下さい。
和風のタレを作ったり、野菜の下ごしらえはこちらでするとして、ヒレ肉を焼く
のはいつも主人の役目です。
焼いたヒレ肉は薄切りにし、好みの焼き加減にします。
丼に好みの量のご飯を入れ、温めたシメジを広げ、タレにくぐらせたヒレ肉を
のせ、大葉のせん切りをいっぱい散らして頂きます。
歯がいらない程柔らかい”ヒレステーキ丼”です。
とても美味しいのに、私は暑さの為沢山は食べれなくて、最後に残ったご飯
は例の”まつのはこんぶ”でお茶漬けにしました。
2011年9月25日のブログを見てみたら、当時は3カ月に1回張りこんで(?)
ヒレステーキ丼を食べて元気をつけてたとか・・・・
今は、半年に1回も無理ですね。
聞けば、奈良のいとこは送ったブッツのハンバーグが美味しくて、教えた
”たっぷりネギソース”がとても簡単なのに美味しいので感心したとか・・・・
私はハンバーグも半分がやっとだったのに、彼女の88歳のお母さんは、
ハンバーグを完食されたとか・・・・
「和洋中何でも食べます」とあり、「私は88歳のお母さんに負けてるな!」と
思いました。 今は47キロしかないし・・・・
多分、この”ヒレステーキ丼”も彼女のお母さんの方が召し上がれるのじゃない
かしら・・・・?