2024年2月21~25日に行ったラオス🇱🇦の旅の記録です。

こちらの記事の続きです。

ナイトマーケットの店を見ていたら、すっかり暗くなりました。
時間がたっぷりあったので、何往復もしました。
ちょっと足が疲れてきました。
プーシーの丘に登った後ですもんね。

何往復もしているので、同じ店の写真を撮っているかもしれません。









まだまだ時間があったので、マッサージ店にいる妻の様子を見に行きました。
2人とも気持ち良さそうでした。

もう少し、歩いてみます。
飲みたかったけど、お腹を壊すといけないので我慢がまん。










ようやく集合時間が近くなってきたので、集合場所のマッサージ店の前に戻りました。
前回も載せましたが、1時間1000円でした。
ラオスのお茶もサービスでついていたそうです。
気持ちよかったみたいです。

この後、ガイドさんのご厚意でトゥクトゥクに乗ってレストランに向かうことになりました。🛺
トゥクトゥクに乗るのは、久し振りでした。
トゥクトゥクの写真をいろいろな方向から撮っていたら、見晴らしの良い席は埋まってしまいました。😅
町を走り抜けて、レストランに到着しました。
この日の夕食は、ラオス風フレンチでした。
スープ
メイン
yoihaは魚(ティラピア)を選びました。
デザート(アイスクリーム)
コーヒー
今回は、たっぷり入っていますね!

4品とも、いくつかのメニューから選ぶことができました。

さて、メンバー紹介の続きです。
『華麗なる一族』の8名については前回書かせて頂きました。
残りの10名の内訳は、夫婦がyoiha 達を含めて2組、お一人参加の方が6名でした。

団体グループ8名、お一人参加6名、夫婦4名という、ちょっと珍しい人数構成でした。

もう1組のご夫妻は、我々よりも少し年長でとても落ち着いた方でした。
総勢18名のツアーで夫婦が2組というのは、少ない方かもしれません。

お一人参加の方は、男女とも3名ずつの6名でした。

実は、ツアーの最初の頃、ずっと一緒に行動されているお二人がいました。
我々はてっきりご夫婦だと思っていましたが、実は別々に参加された方でした。

行きの飛行機でたまたま隣同士になっただけで、旅慣れた男性の方がいろいろ声をかけていらしたそうです。

皆さん旅慣れた方ばかりで、「月に1回は海外に行っている」という方がいらっしゃいました。

それに驚いていると、「私は、月に2回行く時がありますよ」という声!😲
皆さん凄いです。 

また、お一人参加のうちの二人の女性はモンゴルのツアーで一緒になり、今回も偶然同じツアーになったとか。
それだけ行っていると、どこかで出会う確率も高くなっていくのででしょうね。

さて、この後はルアンパバーンでお世話になるホテルに向かいました。
郊外にあるホテルのようです。

暗いのでまっすぐ部屋に向かいました。
部屋はこんな感じでした。


午前中はビエンチャンで観光していたので、本当に盛り沢山の1日でした。
明日も暗いうちから観光が待っています。
おやすみなさい。💤

《続く》