2024年2月21~25日に行ったラオス🇱🇦の旅の記録です。


次に向かうのは、『プーシーの丘』です。
昼食後に訪れた王宮博物館のパバーン像安置祠が見えています。
ナイトマーケットの準備も整いつつあるみたいですね。
こちらには、後で行ってみます。
長い階段を上って行きます。😵💦
ここで途中休憩。
どうにか頂上に着いて、こちらにお参りしました。

暗くなってから出会うとちょっと怖そう。
プーシーの丘
頂上からはルアンパバーンの町が一望でき、夕日の名所ともなっています。


頂上で夕日を見ようと思いましたが、もの凄い大混雑でした。
人の頭や高く掲げたスマホしか撮れそうになかったので、取り敢えず1枚撮って山頂から下りました。
少し低い所ですが空いている場所があったので、こちらで夕日を眺めることにしました。
こちらでも、十分綺麗です。
寺院などの屋根も美しいですね。
ゆっくり沈んで行くイメージがありましたが、
沈み始めると
思っていたよりも速く
山々の向こうに沈んでいきました。
とても感動的な光景でした。

この後は、このマッサージ店前を集合場所として1時間のフリータイムです。
妻はここでマッサージ仲間(初日、yoiha と一緒に夜のビエンチャンを散策した方)と1時間のマッサージタイム!
ガイドさんに交渉して頂き、1時間で1000円になったそうです。

yoiha は、ナイトマーケットを見て回ることにしました。

ところで、まだ今回のツアーのメンバー紹介をしていませんでしたね。

今回のツアーは、総勢18名でした。
そのうち、8名は団体での参加でした。
おのずと、乗車する車やレストランのテーブルなどが、10人と8人に分かれました。

団体の8名の内訳は、親世代が3名、子ども世代が5名でした。
子ども世代と言っても、最年少の方は18歳の大学生でした。

子ども世代の中には、ラオスが初海外という方もいました。
親世代の方は皆さん旅慣れていて、yoiha も初日に出入国カードの記入でお世話になりました。

いつからか、『華麗なる一族』と呼ばれていました。
車やテーブルが分かれしまうことが多かったので、あまり交流ができなくて残念でした。
残りの10名については次回以降に。

それでは、ナイトマーケットに行ってきま~す!
ルアンパバーン ナイトマーケット
毎日17:00~22:00頃、シーサワンウォン通りは歩行者天国になり、道いっぱいに露天が並びます。
賑わってきましたね。
いろいろなものが売られています。
まだ、明るさが少し残っています。
ここから、それぞれの店の写真が続きます。
いいのがあったら、買っていってくださいね!😊
















一通り見て回りましたが、まだ40分ぐらい時間が残っていました。
さて、残り時間をどうしよう。🤔

《続く》


😸😸😸
我が家のニャンズの中では、ちょっと目立たないかもしれないミケ
今回はミケが主役です

箱の中で寝たいにゃん
ちょっと箱が小さいにゃん
どうしよう?
そうだ!
向きを変えてみるにゃん
箱はかなり膨らんだけど、何とか眠れそうだにゃん
次は、こちらの箱にも入ってみるにゃん!
新しい箱が見つかってよかったね。
ゆっくり眠れるといいね。

🍰🍰🍰
母の日は、こちらのケーキで。

美味しかったです。😋