新日本プロレス真夏の祭典、G1クライマックスはこの人の優勝で締め括られました。人気の面でも制御不能!?
両国国技館での優勝決定戦はオカダ・カズチカvs内藤哲也の黄金カード!
最後のハポン締めはさぞ盛り上がったことでせう。
コレで内藤哲也は来年のイッテンヨンのメイン・イベントに立てることが決定しましたが、このままSANADAがチャンピオンとして迎え撃つことになるのでしょうか?
さて、我らが埼玉西武ライオンズと云えばカード勝ち越しをかけた一戦に逆転勝ちを納めました…あぁホントなら3タテだったかも…。
隅田のナイピにベッケンのタイムリーと若い力が勝利を呼び込んで、週刊プロレスは絶賛発売中!!