週刊プロレスNo.2258 | 酔いどれスナフキンのブログ

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新日本プロレス真夏の祭典、G1クライマックスはこの人の優勝で締め括られました。人気の面でも制御不能!?


両国国技館での優勝決定戦はオカダ・カズチカvs内藤哲也の黄金カード!

かつての棚橋弘至vs中邑真輔や、大昔?の藤波辰爾vs長州力の名勝負数え唄を思い起こさせる、打てば響くよ、名匠同士の対決であります。

今年はカード数が増えたこともあり、20分となった公式戦の試合時間の中で唯一30分を越える熱戦となったそうです。
最後は内藤哲也がディスティーノを決めて、G1トロフィーと優勝旗を手にしました。

最後のハポン締めはさぞ盛り上がったことでせう。

コレで内藤哲也は来年のイッテンヨンのメイン・イベントに立てることが決定しましたが、このままSANADAがチャンピオンとして迎え撃つことになるのでしょうか?

さて、我らが埼玉西武ライオンズと云えばカード勝ち越しをかけた一戦に逆転勝ちを納めました…あぁホントなら3タテだったかも…。

隅田のナイピにベッケンのタイムリーと若い力が勝利を呼び込んで、週刊プロレスは絶賛発売中!!