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おはようございます。
パワーエキスパートの高梨陽一郎です。
ヨハネスブルグ3日目の朝を迎えています。
普段僕は海外に行っても時差ボケにならないのですが
今回は完全に時差ボケっぽいです。。
昨日は3:00、今日は2:00に目が覚め・・・
今日は二度寝をしてなんとか夜明けを迎えました。
では、本題へ。
昨日はガイドに市内を案内してもらって
ネルソンマンデラゆかりの地や
アパルトヘイト関連の美術館、
ダウンタウンやスラム街を観て回った。
ヨハネスブルグは世界一危険な街として
WEBページ等で紹介されていたので
僕たちは全員始めて訪れたということもあり
ビビッてあまり外に出ていなかった。
で、実際に観光してみると
確かに一部危険そうな場所はあるものの
人は皆陽気で優しくて明るいし
東南アジアと比べると街並みもキレイ。
ストリートチルドレンもいないし
食事も水も美味しいし(牛肉は安くて美味い)
多くの国の人が入り混じっている国際色豊かな都市だ。
物価は大体日本の半分くらいかな。
でも、ガイドの人が言っていて驚いたのが
庭付き、テニスコート、プール付きの大豪邸が
8,000万円くらいで買えるらしい。
しかも、今ヨハネスブルグは
10年前の東南アジア、数十年前の日本のように
建設ラッシュで次々に新しい建物がたてられて
外資系企業がどんどん参入している。
これから数年後、数十年後は
シンガポールやニューヨークのような国際都市として
大きく成長するんじゃないかっていう空気が漂っている。
今回僕はアフリカは初めてだったので
事前知識はネットやテレビからの情報だけで
友人にサファリで仕事をしている人がいるので
広大な乾いた大地と貧困というイメージしかなかった。
でも、ここは完全に大都会の国際都市。
治安もマンデラ政権後に大幅に回復していて
黒人も白人もアジア人も関係なく平和に暮らしている。
今のところそんな印象を受けている。
でも、一方で、スラム街を観て回ったときは
そこには黒人しかいなくて
今後起こることはフィリピンのように
貧富の差が開くということは想像に難くない。
その辺りが急速に発展する都市の問題点なんだろう。
と、まだ南アフリカのごく一部しかみてないので
初見の感想として書かせてもらったけど、
まだ南アフリカには日本文化もほとんど入っていないし
これから凄い勢いで成長するので、
今から南アフリカに移住して何かを始めるのはチャンスだと思う。
別荘を買っておくだけで数年後には何倍にもなってるかも。
思い出したけど
昨日靴を買ってカードを切ったらうまくいかず
カード会社から後から連絡が来たので確認したら
260万ドル(約3億円)の決済が行われようとしていたらしい。
(靴は3万円ちょっと)
と、こんな危険な一面(間違えただけかもだけど)
もある南アフリカだけど、なかなか楽しいところです。
今日はこれからプールとジムに行って朝食を食べて
午後はカンファレンスに参加してきます!
では、本日も
勇気と情熱を持って全力で生きよう!
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