辺戸岬の展望台から岬の突端に行ってみると石碑があり、1972年に沖縄が復帰するまで鹿児島県との間の国境になっていた海峡です。

















近くの木柱があるところに拝所があるようで道を下っていくと、石灰岩に囲まれたところに国頭国元国代一頭火の神と書かれた石碑のある所に出ました。










さらに石灰岩の間を進むと龍神龍王神大神竜宮神大根元と書かれた拝所があました。