京王新線の幡ヶ谷駅の南口から地上に出て、商店街を進むとすぐに銀ちゃん食堂があり、看板に鮨と肴と蔵の酒と書かれています。



11時30分の開店直後に行くと店内は細長く、一階は厨房とカウンター席で、2階に上がるとテーブル席が並んでいます。



夜は居酒屋になりタブレットで注文する方式で、海鮮丼(990円)もありますが限定10食の銀ちゃん食堂刺身定食(1,000円)を注文します。










お茶はセルフサービスでお昼が近づくと近くのサラリーマングループが来て5分ほどで出来上がり、ビンチョウマグロ、シマアジなどのその日に仕入れた鮮魚を使っているとのことです。





温泉卵と御飯は、セルフサービスでお代わりかできました。




2月から始まったハチペイデジタル商品券で支払うと、33%引きの実質667円になりました。