せとうち海の駅でシーフードレストランでお昼を食べた後、バス停に行くと瀬戸内町の海沿いを東西に走る瀬戸内海浜バスの時刻表があました。



古仁屋⇔篠川・新村・西古見線
高丘住宅(古仁屋)⇔清水 *運動公園は、デマンド運行
古仁屋⇔節子⇔嘉徳 *嘉徳は、デマンド運行 
古仁屋⇔蘇刈(ヤドリ浜) *ヤドリ浜は、デマンド運行
古仁屋⇔(蘇刈経由)伊須 

次の赤名木・奄美空港行きのバスは12時42分発で、しまバスの路線バス乗り放題券があるので、浴場のある奄美体験交流館に行くことにします。





マグロのモニュメントのある公園でしばらく待っと、バス停に観光バスが到着しお昼過ぎで空いています。




発車すると古仁屋の街を一周するので、乗遅れても古仁屋港前で待っていると乗れます。






古仁屋の市街地を抜けて、長いトンネルを抜けて下っていくと海沿いに出ました。




再び長いトンネルの先で山間の片側交互通行の区間になり、2023年の台風6号の復旧工事のようです。




役勝川に沿って下っていくとマングローブの森が見えて、ウトウトしていると奄美体験交流館を過ぎて、次の三太郎の里バス停で下車しました。