五重塔の庭園の抹茶処やすらぎの奥に、展示室の定義玉手箱がありました。






無料で見学でき定義如来縁起絵巻や、ふるさと歳時記があり説明を聞くと訛りで定義山「じょうげさん」と言っています。














平貞能の訓「さだよし」が定義で、音読して「じょうぎ」となりさらに訛りで「じょうげ」となったとのことです。











定義玉手箱から参道に戻ると3時近くで日が陰って寒くなり、定義とうふ店でとうにゅう(130円)を飲むと濃厚で温まりました。




まだ時間があるので大倉川に架かる橋に行ってみると、渓谷の先に五重塔が見えています。











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