餅処深瀬から坂道を上っていくと温泉ホテルの集まった所にこの日に泊まる大江戸温泉物語鳴子温泉ますやに着いて、鳴子温泉駅から送迎もありますが歩いても5分ほどでした。










8月のじゃらんスペシャルウイークでスタンダードプラン1泊2食付コンパクト和室(6畳)が1人9,540円で、じゃらんクーポン1,000円引きの9,040円で、入湯税150円は別払いです。





チェクインすると紅葉の季節も終わりスキーにはまだ早く空いていて、5階の10畳の部屋になりました。





エレベーターで5階に上がるとコの字形の建物の奥の部屋で、部屋から暗くなり始めた温泉街が見えて、布団は予め敷いてありますこ10畳なので問題ありません。













18時から夕食なのでお茶を飲んでから、部屋にも小さな浴室がありますが、8階の大浴場に行くと男女日替りで天翔の湯と天馬の湯があります。





天翔の湯に入ると内湯に枡から温泉が溢れている湯舟があり、含硫黄-ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉とのことですが無色透明であまり温泉らしくなく、大きな釜風呂がありますが温泉てはないようで、露天の岩風呂もありますが小さめで夜は真っ暗でした。




鳴子温泉の老舗旅館がバブルの頃に増築した建物のようで、経営が変わり大江戸温泉物語のグループになったようです。


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https://www.fukeiki.com/2010/07/masuya.html 


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