新庄駅からは奥羽本線で秋田駅に向かうルートもありますが、天気も良く日本海沿いに羽越本線を北上するのとにします。
庄内平野にある余目駅までは陸羽西線に乗りますが、最上川に沿って並行する国道の高規格化で途中の区間でトンネル工事をしている影響で2024年度中は陸羽西線が運休して代行バスが出ています。
ゆめりあで暫く休憩した後、駅前のバス乗場に行くと15時発の代行バスが停車していますが各駅に停車する普通便で、同時発車の快速便ではなく、少し先のバス停で待っているとつばめのマークのついたJRバス東北のバスが到着して、車内は4列のリクライニングシートが並んでいます。
空いているので最上川が見える右側の運転席の後の席に座って待っていると13時になっても発車せず、新庄駅着の山形新幹線が5分ほど遅れたようで、乗換を待って8分ほと遅れて発車しました。
快速便は途中の古口駅だけに停車して予定では58分で余部駅先ほど歩いた新庄の市街地を抜けて、田圃が広がる中を進むと道路脇に季節風除けの板が続き、最近開通して東京と繋がった山形自動車を酒田方面に延伸して途中まで出来ています。
川幅が広くなった最上川を渡ると、国道と陸羽西線が並行して最上川に沿って下っていくようになり、以前新庄の奥座敷の鮭川村の羽根沢温泉に泊まって、バス路線の途中からタクシーで最上川下りの乗場まで行って川下りをしたのを思い出し、古口駅に着いても8分遅れは変わりません。
国道に戻って最上川の近くを走り、トンネルで抜ける陸羽西線より川下りに近い眺めですが、高規格化の工事が完成すると高屋トンネルで抜けるようになります。
最上川下りの舟が見えて終点のドライブインや温泉ホテルを過ぎると山が開けて、庄内平野に出ると最上川に沿って吹く局地風の清川だしを利用した風車が並び、遠くに雪のある鳥海山の山頂に雲が掛かっているのが見えてます。
陸羽西線の車窓とは違った眺めが見られて余目駅への道に入って駅前に停車すると、出発時の遅れはそのままで、10分遅れの14時10分でした。
https://aobakankyo.com/news/14213/
高屋トンネル(仮称)
https://www.thr.mlit.go.jp/bumon/kisya/kisyah/images/79060_1.pdf































































