喜瀬漁港の先から国道58号線を離れ海岸線沿いに進むと内田原集落に出て、一車線の狭い道を進むと崎原海岸に着きました。
駐車場に喜瀬サウチ遺跡の説明があり、縄文晩期、弥生時代、古墳時代に相当する遺跡で、島の入口の静かな湾で、古くから本土と交流があった場所のようです。