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 夏の青春18切符のシーズンが始まってすぐの20日発のムーンライト信州の指定券が取れたので夜の23時半の新宿駅のホームに降りると、そろそろ特急かいじ号の車両に変っているのかと思っていましたが、昔の特急あさま号に使われていた車両が入線しています。
 青春18切符は、大ガードの近くのチケットのさくらやで250円安い5日分(11,600円)で買って、新宿~三鷹(220円)、三鷹~立川(220円)で分割すると新宿~立川(470円)より30円安くなり、1号車の窓側の席に座って、新宿駅を定刻に発車して、座席は2/3ぐらい埋まっていて、立川駅、八王子駅と停車して登山客を乗せてほぼ満席になりました。
 高尾駅を通過した後に寝入ると甲府駅の到着アナウンスで目が覚めて、すぐに眠って小渕沢駅、茅野駅と停車するたびに目が覚めて、少し停車する塩尻駅の次の松本駅で半分ぐらい降りて、隣が開いたので横になってもうひと寝入りすると外が明るくなり、1週間にも来た信濃大町駅に着いて、駅前に出ると扇沢行きのバスが来たところでした。

JR夏の臨時列車(2018)「ムーンライト信州」など189系が今夏も活躍
https://news.mynavi.jp/article/20180518-632771/