浴室に入ると男女の境に大きな富士山のペンキ絵で近くで見ると富士山に表面に小さな飾りがついています。中央にシャワーのないカラン１列で、湯舟は広い方が熱めのバイブラで、深い方はもっと熱いジェットのある座風呂になっていて、下町名物の熱い湯です。入口近くのシャワーを浴びて、再び入りますが１分ほどしか入っていられず、湯上りに脱衣場のクーラーでしばらく涼みました。地元のお年寄りが長年利用している銭湯ですが、残念ながら８月末で廃業することになっていて、また銭湯の灯が消えて残念です。
銭湯ペンキ絵見習い日記
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