イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

 展望台からバスで来た道を少し戻るとホテル竜飛崎があり、折返しのバスの時間まで温泉に入っていきます。ホテルの玄関横にレストランの入口があり、靴置き場でスリッパに履き替えて、レストランの横の廊下を進むとフロントがあり、温泉に入りたいと言って料金500円を払うと、眺めのよいロビーの先に浴室の入口があり、貴重品箱はなく籠が並んでいます。
 浴室を入ると内湯の広い窓の下に竜飛崎が見えていて、やや熱めの温泉は無色透明で、奥の扉の先には、露天の岩風呂があり、湯舟の中から崖の下の眺望が広がっています。新しい設備で、30分ほど貸切で交互の温泉に入り、湯上りに脱衣場の冷水機で源泉を飲むとクセがありません。
 ホテルの真下には海峡線の竜飛海底駅があり、列車の通過に合わせて照明の色が変わるとのことで、最果ての地で、眺めの良い温泉に貸切で入れてラッキーでした。

ホテル竜飛崎
http://www.hoteltappi.co.jp/spa/index.html

http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?longitude=140.34752313467&latitude=41.257102768784