南アルプス北部の縦走の続きです。
西農鳥岳から間ノ岳を見ると、岩稜の上に登山道が続いているのが分かる。農鳥小屋で、水1リットルを100円で買って、荷物を整理して出発する。
初めの内は、緩やかな登りで、二重稜線の東側を登っていく。平らな場所と急な登りを繰返して、山頂手前のピークから西に方向を変えて、3189.3メートルで標高第4位の間ノ岳の山頂に着いた。だいぶ雲が湧いているが、雲海の上に富士山の山頂が浮かんでいる。
西農鳥岳から間ノ岳を見ると、岩稜の上に登山道が続いているのが分かる。農鳥小屋で、水1リットルを100円で買って、荷物を整理して出発する。
初めの内は、緩やかな登りで、二重稜線の東側を登っていく。平らな場所と急な登りを繰返して、山頂手前のピークから西に方向を変えて、3189.3メートルで標高第4位の間ノ岳の山頂に着いた。だいぶ雲が湧いているが、雲海の上に富士山の山頂が浮かんでいる。