タスマニアのスティックスでオレがずっと泊まってたテント、通称aero plane(飛行機・・・何で?)の外観とその内部。
高床式で三角のブルーシートの中には普通のテントが。
今思えばホントにスゴイ環境の中にいたよなぁ。
朝起きたら原生林の森が目の前にある。っていうか360度囲まれてる。
信じられないくらいの大自然の中。
夜には自分の手さえ見えないくらいの闇。
でも月明かりのある夜は木漏れ日みたいに夜の森を照らす月の光がまたヤバイくらいキレイで感動しまくってた。
星はとにかくありえないくらいの数で。
テレビだのCDだのエアコンだの洗濯機だの、そんなものは何一つ無かったけど、毎晩みんなで火を囲んでディナーを作って、誰ともなくギターを弾き始めたらジャンベの音が重なり始める。
寒い日にはシートで覆われた小さな小屋で暖炉に薪をくべて、川から汲んできた水で沸かしたホットティーで体を温めた。
晴れた日には雪解け水かよ!って思うほどのクソ冷たい川で泳ぎ、服を洗った。
最高の仲間たちとLove & Peaceな空気の中でお互いに協力し合ってバカな事もやって。何一つ無いようで、何でもあった、大切なものばかり。
今のこの生活の中でそういう事を忘れないように時々写真を見て思い出す、日記を読み返して振り返る感謝の日々。
あの森がいつまでも変わらずに在り続けて欲しい。
そんでオレもいつまでも変わらずにあり続けようと思う。




