ロシアの人たちが欧米諸国の人たちよりもUFOや宇宙人、に対して開かれた考え方を持っているのように見えるのは、このような実証的な歴史があるからでしょうね。--下記ブログ参照


1908年のツングースカ大爆発についてロシアの科学者たちの推理は的を得ています。


人類の創造者エロヒム(=宇宙人)の大使である弥勒菩薩

ラエルは「この地球はエロヒムの庭なんです。」と話されました。地球という惑星はエロヒムの庭です。従って、いつも愛しむ気持ちで地球を見てあるのです。また、この庭にはかつて自分たちも住んで全ての動植物を創造された懐かしい場所でもあるのです。


そしてそこに住んでいる、自分たちの創造物である私たち人間については、とくに良く見てあります。「私たちは、すべての人間を観察しています。いくつもの巨大なコンピューターが、地球上のあらゆる人間を監視続けているのです。」128ページ*


その自分たちの庭にとてつもない危険が迫っていて人類の当時の科学レベル(現在もそうですが)ではとても対応できないような場合はエロヒムが介入されたであろうことが分かります。


私たち人類が「自分たちのことは自分たちで対処する」、ように、エロヒムは私たちのことに介入はされないのです。暴力性を克服できず、人類が自滅してしまう場合でも介入はされません。ツングースカの場合は、例外的な介入だった筈です。


エロヒムの宇宙船(=UFO)は、かつては光速の約7倍の速度で飛行していましたが、今ではそれよりも更に速くなっています。従って、

1.いつも地球と人類を注視してあり、状況がとても良く分かっ   ている。

2.そこに巨大な隕石が接近。危ない。

3.ツングースカの上空で巨大隕石を爆破し、被害を最小限に  とどめられた。光速よりも早い金属製の、いうならばミサイル、で隕石を破壊した。


のでしょう。


従って、金属製のものをロシアの科学者が発見した、というのは妥当ですね。


1973年12月13日、ラエルエロヒムのUFOから出てこられたエロヒムの最高責任者ヤーウエとの最初の出会いがありました。その時のUFOの機体について、ラエルはこのように

記してあります:21ページ*


円錐形の上部:キラキラ輝く銀色の金属

底部:輝く銀色の金属だが、上部の金属とは違って見える

機体内部の床:青みを帯びたつや(艶)のある合金


これから推察して、UFOのような飛行物体を巨大隕石に衝突させて、地球の上空で粉砕された、と推測していいでしょう。


*「amazon地球人は科学的に創造された」ラエル

無料ダウンロードhttp://ja.rael.org/download.php?list.11

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以下は、「モトPのありのままの幸せ」さんのブログの一部です:

http://ameblo.jp/welcome-elohim/entry-10270693036.html

2009年05月30日 11時02分11秒
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宇宙人は、ツングースカ大爆発の時に滅亡の危機から人類を救った!? (1)

 今回は 2回シリーズで 宇宙人(異星人)エロヒム の活動を思わせる 嘘のような おもしろいお話をお伝えしますね~。


まず第1回目は、2004年の8月10日にもたらされたロシアの機関紙からの情報です。 

 2回目の記事はこちら → これが宇宙人の愛・・・  


 皆さん、1908年に起こったツングースカの大爆発をご存じでしょうか。これは 巨大な隕石が地球に衝突し、大爆発を起こしたとされている出来事です。 ウィキペディアでもある程度そのことを知ることができます。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AB
 

しかし、残骸や隕石孔そして被害はほとんど残っていないことから、20世紀最大の謎とされています。これまでの説明では、巨大な隕石が地球に衝突する寸前に約6~8キロ上空で大爆発をしたとされています。 


その時の様子をイメージしたイラスト
モトPのありのままの幸せ~♪


以下の写真は その時の爆風によってなぎ倒された木々の写真です。2150km2(半径30㎞の範囲)

モトPのありのままの幸せ~♪ モトPのありのままの幸せ~♪


:100年経った現在では・・・
モトPのありのままの幸せ~♪ モトPのありのままの幸せ~♪
モトPのありのままの幸せ~♪

すごいですよね~。 

爆発の規模は、 爆弾広島型原爆の1000倍爆弾 もあり、1000㎞離れた家の窓ガラスが割れ、ヨーロッパで白夜のような状態が何ヶ月も続いたにもかかわらず、人的な被害は ほとんど ありませんでした。 叫び

そもそも巨大な隕石が、地球に衝突する寸前で 時をはかったかのように、大爆発を起こし、クレーターすらないどころか、残骸すら見つからないなど、あり得ない叫びですし、もし本当に衝突していたなら、まちがいなく人類は全滅していたし、想像を絶する惨状となり、私たちは この世に生まれることはありませんでした。(小さな隕石はもちろん空中爆発はありますよ)


海に落ちていたなら、何千mもの高さの津波となって、地球全体を覆い尽くしていたことでしょう。


当時 人的な被害がなかったこと、そして戦時中でもあったことから、科学的な調査は、あまりなされませんでした。 そして数十年後、やっと ロシアの科学者が中心になって 調査を開始したのです。 そして2004年の夏に驚くべき一つの声明を発表するに至りました。


以下の記事を読むと、1908年は 人類・・・否、地球上の生命のすべて・・・は、全滅の危機にあったこと、そして宇宙人は人間が勝手に想像しているような攻撃的な性格を持つ存在ではなく、それどろか人類に対する彼らの ドキドキ無償の愛 ラブラブ によって私たちは、知らないところで宇宙人に守られているのだということがわかりますよね。何という合格素敵なお話クラッカーでしょうか。叫び もう 感動しちゃいますよね~。ニコニコ

ロシア人研究者たちが宇宙船の残骸を発見したと言う。
 Russians say they have found spaceship debris
http://www.worldnetdaily.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=39929


 ロシアニュース機関の番組の報告によると、1908年に隕石が落ちたツングースカ川一帯を調査しているロシア科学チームのメンバー達が宇宙人の宇宙船の残骸を発見していたことを明らかにしたとのことだ。

報告によれば、その物体は大きな金属製の塊のようだ。
研究者らはその物体の一部を細かく砕き、現在その組成を検査しようとしている。

ある科学者は独自の計算に基づいて、1908年に地球にやって来たその宇宙物質の質量をおおよそ10億トンであると言った。彼は宇宙船が地球上の全人類の絶滅を防ぐ為に高度10kmの地点で隕石を爆破したと信じている。
 「私は確信しており、私達がある優れた文明の力によって救われたと言うことを公式に声明することが出来ます。」 とYuri Lavbin が述べた。

 「彼らは桁外れのスピードで地球に向ってやって来たこの巨大な隕石 を爆破したのです。」と彼は言った。

 「今ついに、隕石によって破壊されたこの素晴らしい物質が見つかったのです。私達は引き続き調査を続けるでしょう。」と彼は語った。

 科学チームは、ツングースカ事件は、1908年6月30日にシベリア地方のツングースカ川付近で起こった空中爆発であったと述べる。 爆風は、2150平方kmに渡る約6000万本の木をなぎ倒した。地元に住む人々は太陽のように明るい巨大な火の玉が空を通過して行くのを目撃した。その数分後、空の半分を明るく照らす閃光が起こり続いて400マイルに渡って、人々をなぎ倒し、窓ガラスを粉にする衝撃波が走った。 後になって評価された爆風の規模は10~15メガトンとのことです。


【参照】

ツングースカ大爆発跡地から異星人の装置残骸を発見 ロシアhttp://x51.org/x/04/08/1324.php


尚、この内容はロシアでは、複数の新聞が伝えています。以下は、ロシアのMOSNEWS(http://www.mosnews.com/ )に2004年8月10日に掲載された記事です。(今は見ることはできないです。)


ロシアの研究者がシベリアでエイリアン宇宙船の残骸を発見したと主張

Russian Researchers Say Debris of Alien Spaceship found in Siberia


有名なツングースカ隕石墜落の痕跡を調査する特別調査隊のメンバーは、地球外生命体の装置の一部を発見したと主張している。
シベリア州公立財団「ツングースカ宇宙現象」によって組織された調査隊は、8月9日にツングースカ隕石墜落の痕跡の調査を完了した。今回の調査は、以前2000年に行われてから、初めて行われた遠征。1908年に地球に衝突し、その後ツングースカ隕石と呼ばれた宇宙 物体の残骸を求めて、調査隊は衛星写真を指標とし、Poligusa村の周辺のさらに広い領域を入念に調べた。


科学者達は、1908年に墜落事故が発生した地球外生命体の技術的装置の残骸を見つけたと主張している。さらに、彼らは、ツングースカ現象の目撃者の報告書の中で繰り返し言及された人工物体である、"deer stone"「鹿石」を見つけたと主張している。「鹿石」 の一部は研究のためにクラスノヤルスクに送られた。


調査隊隊長のYuri Lavbinは、火曜日にMosNewsに対して次のように述べた。
調査隊は、宇宙物体の想定される飛行の軌跡をトレースした。しかし今回は、以前のミッションのメンバーが想定した、物体が東から西へ飛行したという推論とは異なり、物体は西から東へと飛行したと計算している。 今回のこの新しいアプローチは、調査隊メンバーが木で覆われ埋没した物体を発見するのを可能にした。物体は、金属で作られた 大きな塊のように見える。研究者達は物体から一片を削り出し、後に組成を調査する予定。


MosNewsへのさらなるコメントでは、彼は彼自身の以下の算定結果について言及している。それによると、1908年地球に衝突した宇宙物体の質量は、おおよそ10億トンであり、その衝突の際の爆風は人類文明を消滅可能な規模である事に間違い無いいう。それが結局起こらなかったのは、つまりツングースカ隕石落下事件は上空約10キロの高度で発生した、人工的な物体の爆発事件である事の証明である。


「私には十分な自信がある。また、私は以下の公式声明を出す事が出来る。我々は超文明の何らかの力によって守られているのだ。」調査隊長の科学者はこう言った。「彼らはとてつもない速さで我々に接近してきた巨大な隕石を爆発させたのだ。」彼は言った。今、隕石を爆発させたこの偉大な物体はついに見つかった。私たちは研究を継続するだろう、と彼は言った。Lavbinは、今年の調査の結果は、ツングースカ・ミステリーが現象の100周年記念の前に解決される希望を与えるものだと言っている。これを成す為に、ロシアの研究者は、東シベリアへの別の大規模滞在調査を計画している。



ラエルサイエンス
http://ja.raelianews.org/news.php
弥勒菩薩ラエル :「科学が私たちの宗教です。
          Science is our religion」


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