東京のコロナ感染増が問題になっている。

 

将棋交流室は、7/1より再開している。(県内外の一般の方も入場OK)

 

棋士指導のまとめ役遠山先生より連絡があった。

東京からの訪問指導は、みなさんにとって問題では?

気を使っていただいた。

 

急遽、支部長と天童市と打ち合わせ。

 

結果、7-8月末までは、棋士指導を延期することになりました。

7/11佐藤和俊先生の指導より、中止延期といたします。

 

ただ、天童少年少女教室は、従来通り開催いたします。

 

県内外一般の方の入場は、7/19の役員会で対応を決めたいと思います。

 

---------

教室保護者のお医者さんに聞きました。

 

感染者と将棋を指した場合

1.マスクなしは、1m以内であり、15分で感染するおそれがある

2.マスク着用時は、まだ不明(科学的な検証はできていない)

3.駒にコロナ菌が付き、感染するおそれがある

4.経路不明感染が怖い

5.支部会員以外の方には、住所等の連絡先は書いてもらう(現在実施中)

6.支部会員以外の方は、入場時検温実施中

7.将棋の対局は長時間になることが普通であり、対応をどうするか

 

以上のことを踏まえ、役員会で検討したいと思います。

よろしくお願いいたします。