ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
冬季釣り場シーズン最後の土曜日は混み合っていた。
堰堤は朝早くからフライマンが所狭しと立ち並び
最盛期の東山湖や鹿留湖を彷彿とさせた。
コカゲロウのハッチに合わせて#18のスペントを巻いて来たが
一日を通してコカゲロウのハッチは少なく
ミッジの釣りとなった。
緩い流れの中からなんとか引きずり出したのは
ホウライマス。
ストマックはご覧の通り。
#30のフックはあっけなくひん曲げられた。