困難な状況が続く中、変わらず応援してくださるファンの皆さま、そしてサポートしてくださるスポンサーの皆さま、本当にありがとうございます。
— 公益財団法人日本スケート連盟 (@skatingjapan) December 15, 2020
皆さまの温かい応援が選手の力となります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。#スピードスケート #フィギュアスケート #ショートトラック pic.twitter.com/qUTr5JN1Xm
スケート連盟ツイッターに羽生結弦ら登場「いつも温かい応援ありがとうございます」
スポニチ 2020年12月15日 18:18
日本スケート連盟のツイッター公式アカウントが15日に更新。「困難な状況が続く中、変わらず応援してくださるファンの皆さま、そしてサポートしてくださるスポンサーの皆さま、本当にありがとうございます。皆さまの温かい応援が選手の力となります」と感謝のツイートを行った。
フィギュア男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(26=ANA)ら各種目のトップ選手が次々にコメントする約2分の動画もアップされ、羽生は「いつも温かい応援ありがとうございます。選手一同大変感謝しています」とメッセージを送った。
12月15日付け 中日スポーツにも掲載されました
野村萬斎「開会式は…簡素化する」「コマーシャリズム化した五輪を、元に戻すチャンス」【本紙単独インタビュー】
中日スポーツ2020年12月15日 06時00分
(一部抜粋)
狂言界のスーパースターには、揺れ動く東京五輪がどう映っているのか。新型コロナウイルスの感染拡大により開催が1年延期された。国際オリンピック委員会(IOC)は簡素化した新たな五輪の形を模索している。開閉会式の演出を総合統括する狂言師の野村萬斎(54)が本紙の単独取材に応じ、狂言とスポーツを重ね合わせつつ、1年後へのビジョンを語った。
―五輪と言えば、フィギュアスケート男子の羽生結弦と親交がありますね
「(主演した)陰陽師という映画が好きだったんでしょうか。エンディングの僕の舞は回転技があったりもして、音楽性と舞のニュアンスを非常に気に入ってくれた。『SEIMEI』という作品にするとなったとき、スポーツとしてはこうあるべき、狂言としてはこうあるべき、陰陽師とはこういうことです、僕らはこういうつもりでやっていますと申し上げた。空間と時間をどう操るか。そういう意識で」
―スポーツに狂言の世界観。難しい注文だが
ウマが合ったのか、彼はよく聞き入れてくれた。あれだけ広い空間を一人で埋めないといけない。天地人という垂直軸と水平軸もあり、宇宙に向かう気持ち、氷という地面もあり、観客という人への意識もある。ジャンプするということは天への意識だ。そんな話をした。フィギュアスケートには職人的な技術力も必要だが、芸術性もある。単に回っていればいい、跳んでいればいいではない。アドバイスしたらすぐ変わった。元々その意識を持っていたから、僕の言ったことが響いた。そういう意味では羽生選手と僕は共通する。意識が近かった」
―「SEIMEI」は羽生を代表するプログラムになった
「よほど体に合っていたのか。彼が選んでいる曲はためがあるものが多い。ためとか、こぶしとか、日本の伝統的なリズム感としてある気がする。天才だなと思いますよ。普通の人は言ってもできやしない。それができてしまう。僕が授けたような言い方になっちゃうが、彼の中で疑問の霧が晴れたということじゃないのか」
〔ちょい見せトーチュウ 12/15〕5面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 14, 2020
野村萬斎「開会式は簡素化する。お楽しみに」。東京五輪 開閉会式総合統括ロングインタビュー。コマーシャリズム化した大会を元に…五輪理念の原点回帰へ。#東京五輪#野村萬斎 pic.twitter.com/RSgnansgjW
美輪明宏「どんな困難に遭遇しても、絶望することはありません」
婦人公論 2020年12月15日
(一部抜粋)
最近は若い方のなかにも、たとえばフィギュアスケートの羽生結弦さん、将棋の藤井聡太さんなど、お手本にしたい方がいらっしゃるので嬉しい限りです。それぞれの分野ですばらしい成績をあげているけれど、闘争心はむき出しにせず、さりげなく。そして立ち居振る舞いが美しく、まわりの人への気遣いもすばらしい。まさに大和心を体現しておられる。そうした方々を見ていると、日本もまんざら捨てたもんじゃないと思います。
こういう時こそ、目の前のことに一喜一憂するのではなく、理性と理知を働かせて、自分を磨き上げる。そして、もう一度、日本の歴史や文化を見直してみる。2021年、皆さんがそういう豊かな時間をお過ごしくださるよう、心から願います。
めちゃくちゃ怖い。評価の対象が自分だから」逆境を乗り越え続けた羽生結弦の名言を美麗写真と共に振り返る
文春オンライン『羽生結弦の言葉』より羽生 結弦
ジュニア&シニアの主要国際大会(世界選手権、四大陸選手権、グランプリファイナル、五輪、世界ジュニア選手権、ジュニアグランプリファイナル)をすべて制覇するスーパースラムを達成し、個人として史上最年少で国民栄誉賞を受賞…華々しいキャリアはもちろん、高い技術力と美しいスケーティングで老若男女問わず多くのファンから愛され続ける羽生結弦。
彼が現在の境地に辿り着けた理由は何だろう。その要因の一つとして欠かせないのが、類稀な強い精神力ではないだろうか。才能だけでも、努力だけでもない。どんな逆境におかれても、羽生結弦は前を向き、自分自身を鼓舞し続けてきた。 そんな彼のシニアデビューから現在に至るまでの10年を、125枚の写真、そして111の言葉と共に振り返ったオフィシャル名言集が5年ぶりに発売となった。そのタイトルは『 羽生結弦の言葉 』。ここでは、同書より10の言葉・写真を特別にセレクトし、一挙掲載する。
羽生結弦選手の「全日本フィギュアスケート選手権2020」巨大ポスターが仙台市のアーケードに登場!
投稿日:
【お知らせ】🎉
— 仙台放送(8ch)番組情報 (@SENDAI8ch) December 15, 2020
12/25(金)開幕の『#全日本フィギュア』に向けて、地元仙台出身・羽生結弦選手の応援ビジュアルが #仙台縁日 に登場‼️21日~27日には✨仙台駅東西地下自由通路のサイネージ✨もジャック予定ですので、皆さまお楽しみに⛸️💕#羽生結弦 #宮城県 #仙台放送 pic.twitter.com/JSrOSXs7MS
【羽生結弦】全日本フィギュアスケート選手権2020の巨大パネルが登場!
【羽生結弦】全日本フィギュアスケート選手権2020の仙台に設置された巨大パネルです。 「その輝きは、乗り越えてきた証し。」 みんなで一緒に選手を応援しましょう。