羽生選手のメッセージ動画「真っ暗だからこそ見える光」  | Il nome della rosa

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フィギュアスケート男子シングルのファンです。
羽生結弦選手を応援しています。
個人記録用ブログ

 

 

 

羽生さん、元気ですね。

よかった( ; ; )

メッセージ、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽生結弦がメッセージ動画 「真っ暗だからこそ見える光があると信じています」

 スポニチ  2020年4月17日 15:12

フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(ANA)が17日、JOC(日本オリンピック委員会)の公式ツイッターを通して1分32秒のメッセージ動画を送った。新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、不要不急の外出自粛への協力を訴え、医療従事者らへの感謝、闘病中の患者へ励ましの言葉などを述べた。 

以下は動画メッセージ全文。

 「皆様、こんにちは。羽生結弦です。つらいことや我慢しなくてはならないこと、そして、制約がたくさんある毎日だと思います。生活が苦しい状況ではありますが、どうか不要不急の外出を控え、感染拡大防止のためにご協力をお願い致します。

 僕たちアスリートはいつも応援の力を感じ、そして受け取っていくことで頑張れています。時にはプレッシャーになることもありますが、それらがあるからこそ頑張れるんだと思います。

 このような状況の中で、未知のものに挑み続けてくださっている方々に心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。プレッシャーにもなるかもしれませんが、遠くから応援の気持ちを飛ばしていきたいと思います。

 そして、何よりも今、苦しみながらも闘病されている皆様。本当に苦しいと思いますし、想像を絶する恐怖とも闘っていらっしゃると思います。真っ暗闇なトンネルの中で、希望の光を見いだすことはとても難しいと思います。でも、3・11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています。どうか無理をなさらず、周りにいる方々を信じて、頼ってください。そして皆様が心からの笑顔で語り合える日々が来ることを祈っています」

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/04/17/kiji/20200417s00079000232000c.html

 

 

 

 

 

 

羽生結弦らがメッセージ動画発信「真っ暗だからこそ見える光」

デイリー 2020.04.17

 

https://www.daily.co.jp/general/2020/04/17/0013278743.shtml

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍の世界へ 羽生結弦が熱き呼びかけ「真っ暗だからこそ見える光があると信じてる」

デイリー 2020.04.17

 フィギュアスケート男子の五輪2連覇王者の羽生結弦(25)=ANA=が17日、日本オリンピック委員会(JOC)の公式ツイッターを通じて、コロナ禍に苦しむ人々への動画メッセージを送った。不要不急の外出自粛を呼びかけ、医療従事者への感謝、闘病する人々への思いを自身の言葉で語った。そして、自身も経験した3・11の東日本大震災の経験を交え「真っ暗だからこそ見える光があると信じています」と、うなずいた。

 

 羽生のメッセージは次のとおり。

 「皆様、こんにちは、羽生結弦です。辛いことや我慢しなくてはならないこと、そして制約がたくさんある毎日だと思います。生活が苦しい状況でもありますが、どうか不要不急の外出は控え、感染拡大防止のためにご協力をお願いいたします。

 僕たちアスリートはいつも応援の力を感じ、そして受け取っていくことで頑張れています。時にはプレッシャーになることもありますが、それらがあるからこそ頑張れるんだと思います。このような状況の中で未知のものに挑んでくださっている方々に心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。プレッシャーにもなるかもしれませんが、遠くから応援の気持ちを飛ばしていきたいと思います。

 そして、何よりも今、苦しみながらも闘病されている皆様、本当に苦しいと思いますし、想像を絶する恐怖とも闘っていらっしゃると思います。真っ暗闇なトンネルの中で希望の光を見出すことはとても難しいと思います。でも3・11の時の夜空のように真っ暗だからこそ見える光があると信じています。どうか無理をなさらず、周りにいる方々を信じて、頼ってください。そして、皆様が心からの笑顔で語り合える日々がくることを祈っています」

 羽生は優勝し、ジュニア、シニアの主要国際大会全制覇となる「スーパースラム」を達成した2月の四大陸選手権後、練習拠点のカナダ・トロントで3月の世界選手権(モントリオール)に向けて調整していたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、中止となった。日本スケート連盟を通じたコメントで「来シーズンに向け、今の限界の先へと行けるよう、練習していきます」と、来季の現役続行を表明している。

https://www.daily.co.jp/general/2020/04/17/0013277940.shtml

 

 

 

 

 

 

羽生結弦「不要不急の外出控え」肉声1分半呼びかけ

新型コロナウイルスの感染拡大下、男子フィギュアスケート冬季五輪2連覇の羽生結弦(25=ANA)からメッセージが届いた。17日、日本オリンピック委員会(JOC)の公式ツイッターに動画で登場し、1分32秒の肉声を発信した。

 

「皆さま、こんにちは、羽生結弦です。つらいことや、我慢しなくてはならないこと、そして、制約がたくさんある毎日だと思います。生活が苦しい状況ではありますが、どうか不要不急の外出を控え、感染拡大防止のために、ご協力をお願いいたします」

続けて「僕たちアスリートは、いつも応援の力を感じ、そして受け取っていくことで頑張れています。時にはプレッシャーになることもありますが、それらがあるからこそ頑張れるんだと思います。このような状況の中で、未知の物に挑み続けてくださっている方々に、心からの感謝を申し上げます。本当に、ありがとうございます」と述べた。

新型コロナウイルスとの闘いに、まだ終わりが見えない中で「プレッシャーにもなるかもしれませんが、遠くから、応援の気持ちを飛ばしていきたいと、思います。そして何よりも今、苦しみながらも闘病されている皆さま、本当に苦しいと思いますし、想像を絶する恐怖とも闘っていらっしゃると思います。真っ暗闇なトンネルの中で、希望の光を見いだすことは、とても難しいと思います」と案じ「でも『3・11』の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています」と11年の東日本大震災を乗り越えた時を思い出すように語った。

最後に「どうか無理をなさらず、周りにいる方々を信じて、頼ってください。そして、皆さまが心からの笑顔で語り合える日々が来ることを祈っています」と締めくくり、世界的な終息を願った。

 

日本時間の16日夜、今年10~12月の代替開催を目指していたフィギュアスケート世界選手権(3月16~22日、カナダ・モントリオール)の延期断念が正式に決まった後のタイミング。3月に中止とスライド検討が発表された際には「来シーズンに向け、今の限界の先へと行けるよう、練習していきます」とコメントしていた羽生だが、今は新型コロナ禍を乗り切ることに専念してほしい、との切実な思いを込めて呼び掛けた。

https://www.nikkansports.com/sports/news/202004170000353.html

 

 

 

 

 

 

羽生結弦が動画メッセージ「3・11のときの夜空のように、真っ暗だからこそ、見える光があると信じています」

スポーツ報知

https://hochi.news/articles/20200417-OHT1T50134.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

 

 

 

 

 

 

 

羽生結弦が「3.11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています」と、新型コロナに苦しむ人々へエール!

THE DIGEST編集部 2020.04.17

https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=13686

 

 

 

 

 

 

羽生結弦の“激励メッセージ”にファン感激「3・11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じて」

2020年4月17日 18時11分

https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/figure/news/CK2020041702100158.html

 

 

 

 

 

 

 

羽生結弦「3・11の時の夜空のように…」 動画を公開

https://www.asahi.com/articles/ASN4K6FSXN4KUTQP01H.html

 

 

 

 

 

 

 

羽生結弦、コロナ禍で動画メッセージ「どうか不要不急の外出は控え…」

男子フィギュアスケーターの羽生結弦選手が17日、日本オリンピック委員会(JOC)の公式Twitterを通じて、新型コロナウイルス感染拡大による呼びかけを動画で伝えた。

 

羽生結弦、動画で1分半呼びかけ

国際スケート連盟(ISU)は16日夜(日本時間)、テレビ会議方式で理事会を開催し、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となったフィギュアスケートの世界選手権(3月16~22日、モントリオール)の代替開催について断念したことを正式に発表。

 

羽生選手は、動画にて「辛いことや我慢しなくてはならないこと、そして制約がたくさんある毎日だと思います。生活が苦しい状況ではありますが、どうか不要不急の外出は控え、感染拡大防止のためにご協力をお願い致します」と外出自粛を呼びかけた。

続けて「僕たちアスリートは応援の力を感じ、そして受け取っていくことでがんばれています。時にはプレッシャーになることもありますが、それらがあるからこそ頑張れるのだと思います。このような状況の中で、未知のものに挑み続けてくださっている方々に心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。プレッシャーにもなるかもしれませんが、遠くから応援の気持ちを飛ばしていきたいと思います」と感謝を述べた。


新型コロナウイルスの余波が広がる中、「何よりも今、苦しみながらも闘病されている皆さま、本当に苦しいと思いますし、想像を絶する恐怖と闘っていらっしゃると思います。真っ暗闇なトンネルの中で、希望の光を見出すことはとても難しいと思います。でも、3.11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています」と2011年の東日本大震災を思い浮かべ、語った。

https://mdpr.jp/news/detail/2038860

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽生結弦らメッセージ動画発信「真っ暗だからこそ見える光」 #いまスポーツにできること

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、日本オリンピック委員会(JOC)が会員制交流サイト(SNS)を利用して企画した新たな試みが始まり、フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦ら多くの選手が17日、社会に向けてメッセージを発信した。
 羽生はJOC公式ツイッターの動画で「どうか不要不急の外出を控え、感染拡大防止のためにご協力をお願いいたします」と訴えた。その上で2011年東日本大震災当時を振り返り「3・11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています」と願った。医療従事者に謝意も示し「心からの笑顔で語り合える日々が来ることを祈っています」と締めくくった。


 選手委員会が音頭を取り、日本パラリンピック委員会の選手委も巻き込んだ企画。「#いまスポーツにできること」のハッシュタグを付けて投稿する簡単なルールで、各競技団体などを通じて選手に協力を呼び掛けた。
 バドミントン男子の桃田賢斗もツイッターで「手洗い、うがいをしっかりすること。必要以上の外出をしないこと」と語りかけた。

 

羽生のメッセージ、全文

 みなさま、こんにちは。羽生結弦です。つらいことや我慢しなくてはならないこと、そして、制約がたくさんある毎日だと思います。生活が苦しい状況ではありますが、どうか不要不急の外出を控え、感染拡大防止のためにご協力をお願い致します。

 僕たちアスリートはいつも応援の力を感じ、そして、受け取っていくことで頑張れています。時にはプレッシャーになることもありますが、それらがあるからこそ頑張れるんだと思います。

 このような状況の中で、未知のものに挑み続けてくださっている方々に心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。プレッシャーにもなるかもしれませんが、遠くから応援の気持ちを飛ばしていきたいと思います。

 そして、何よりも今、苦しみながらも闘病されているみなさま、本当に苦しいと思いますし、想像を絶する恐怖とも闘っていらっしゃると思います。真っ暗闇なトンネルの中で、希望の光を見いだすことはとても難しいと思います。でも、3・11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています。どうか無理をなさらず、周りにいる方々を信じて、頼ってください。そして、みなさまが心からの笑顔で語り合える日々が来ることを祈っています。

https://www.sankei.com/photo/story/news/200417/sty2004170012-n1.html

 

 

 

 

 

 

 

羽生結弦 動画でメッセージ「見える光がある」新型コロナ

NHK 2020年4月17日 20時37分

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、JOC=日本オリンピック委員会のアスリート委員会が、選手たちにSNSでのメッセージの発信を呼びかけ、これに応じた羽生結弦選手は「3・11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています」と述べ、希望を持つことの大切さを語りかけました。

JOCのアスリート委員会は、感染の拡大が続く中、人々を勇気づけ感染防止の取り組みを後押ししようと、競技の枠を超え選手たちにSNSで「#いまスポーツにできること」とつけて、メッセージ動画を投稿するよう呼びかけを始めました。

これに応じて、フィギュアスケートでオリンピック2連覇の羽生結弦選手が17日、JOCの公式ツイッターで動画を公開しました。

この中で、羽生選手は「つらいことや我慢しなくてはならないこと、制約がたくさんある毎日だと思います。生活が苦しい状況ではありますが、どうか不要不急の外出を控え、感染拡大防止のためご協力をお願いいたします」と呼びかけました。

そのうえで、「真っ暗闇なトンネルの中で、希望の光を見いだすことは、とても難しいと思います。でも、3・11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています。どうか無理をなさらず、周りにいる方々を信じて頼ってください。そして、皆様が心から笑顔で語り合える日々が来ることを祈っています」と、みずからが経験した東日本大震災を踏まえて、希望を持つことの大切さを語りかけました。

このアスリート委員会の取り組みに応じて、SNS上では夏と冬を問わず、競技の枠を超えてたくさんの選手や元選手たちがメッセージの投稿を始めていて、アスリートによる呼びかけの輪が広がっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200417/k10012393631000.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いまスポーツにできること」 羽生メッセージ

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ渦の毎日。今まで当たり前の生活が一変してしまいました。

感染が怖くても毎日仕事に行かなければなりません。

流れてくるニュースも暗く不安なものばかり。

皆さんもそうだと思いますが息苦しく精神的に辛い毎日です。

 

仕事が終わってから羽生さんのメッセージを見ました。

今のこの時期、心にしみるメッセージ。

勇気と頑張る元気をいただきました。

明けない夜はない。

きっと笑顔で語り合える日が来ると信じて。

 

 

羽生さん、髪を切りましたね。元気そうでよかった。

どうしているかと心配していたので安心しました。

どうか安全な場所でこれからも元気で無事でいて欲しいです。

羽生さんは私達の希望の光。