氷上練習、再開 | Il nome della rosa

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羽生結弦 練習再開していた 小林強化部長「1週間前から」と明かす

デイリー1/16(火) 14:11配信

 

日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は16日、都内で行われた理事会後に報道陣に対応し、昨年11月に右足関節外側じん帯損傷を負い、連覇の懸かる平昌五輪に向けて調整具合が気掛かりな羽生結弦(23)=ANA=について「1週間前から練習を始めた」と、明かした。前日に羽生陣営と連絡をとり「内容については伏せさせていただく」としたが、昨年12月下旬から氷に乗り始めていたが、本番に向けて調整のペースが上がってきたことになる。

https://www.daily.co.jp/general/2018/01/16/0010901621.shtml

 

 

 

 

 

羽生結弦 1週間前から練習再開 小林強化部長明かす

スポニチ  2018年1月16日 14:21

 

日本スケート連盟の小林芳子強化部長は16日、都内で行われた同連盟の理事会後に取材に応じ、右足首の負傷している14年ソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(23=ANA)が1週間前から練習を再開したことを明かした。前日に羽生サイドと連絡を取ったとし、「1週間前から練習を始めたということでした。内容についてはふせさせてほしい」と語った。

【写真】テレビ朝日ビッグスポーツ賞で紹介された羽生からのメッセージ

 羽生は昨年11月9日の練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒して右足首を負傷し「右足関節外側靱帯損傷」と診断された。その後、腱と骨に炎症があることも判明し、12月の全日本選手権も欠場した。平昌五輪代表に決まった12月24日には、小林強化部長は羽生が氷上に乗ったことを明かしていた。

 開幕まであと24日。同強化部長は「気持ちを切らさずにここまできている。集中力がある選手なので、しっかり調整してほしい」と語った。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/01/16/kiji/20180116s00079000143000c.html

 

 

 

 

 

羽生結弦、氷上練習を1週間前から再開 右足首にけが

朝日デジタル 2018年1月16日14時46分

日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は16日、来月開幕する平昌(ピョンチャン)五輪フィギュアスケート男子代表で、右足首のけがから復帰を目指す羽生結弦(ANA)が、練習拠点としているカナダのトロントで1週間ほど前から氷上練習を始めたと明かした。羽生の関係者と連絡をとったという。練習内容については説明を控えた。

 小林強化部長は「集中力がある選手なので、しっかり調整してほしい」と話した。また、平昌五輪の団体戦のメンバーについては、大会直前の発表になると説明した。

https://www.asahi.com/articles/ASL1J4RSSL1JUTQP010.html

 

 

 

 

 

 

 

羽生結弦が1週間前に氷上練習再開

2018年1月16日14時57分  スポーツ報知

 

男子フィギュアスケートのソチ五輪金メダルの羽生結弦(23)=ANA=が、1週間前に氷上練習を再開した。16日に都内で行われたスケート理事会後に小林芳子フィギュア強化部長が明かした。羽生サイドからこの日までに連絡を受けたといい、「1週間前ほどから練習を始めました。内容は今の時点では伏せさせていただきます。本人の努力があり、気持ちを切らさずにここまで来られた。回りのサポートに感謝します。集中力のある選手なので、しっかり調整してほしい」と話した。

 

 羽生は昨年11月のNHK杯で右足首を負傷し、拠点のトロントでリハビリ中。小林強化部長は昨年12月の全日本選手権会場で、羽生関係者と16日に会い、「氷に少し乗った」と報告を受けたと話していたが「『練習した』と(報道が)なっていて、言葉足らずだったと。申し訳なかったです。『乗る』というのは、靴をはいて感触を確かめるということ」と説明した。

http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20180116-OHT1T50135.html

 

 

 

 

 

フィギュア 羽生 氷上での練習を再開

 

来月のピョンチャンオリンピックに向けて、ケガの回復具合が注目されるフィギュアスケートの羽生結弦選手について、日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は、1週間ほど前から氷の上での練習を再開したことを明らかにしました。

小林部長は、16日都内で行われた日本スケート連盟の理事会の後、取材に応じ、去年11月のNHK杯の公式練習で転倒し、右足首のじん帯を痛めた羽生選手の現状について説明しました。

それによりますと、羽生選手はオリンピックに向けて拠点にしているカナダのトロントで1週間ほど前に氷の上での練習を再開したということです。
小林部長は、「羽生選手が努力をして気持ちを切らさなかった。集中力のある選手なので、しっかり調整してほしい」と話していました。

日本スケート連盟は、先月の全日本選手権のあと、羽生選手はピョンチャンオリンピックに間に合うとして、これまでの成績を考慮して代表に選びました。

ピョンチャンオリンピックは来月9日に開幕し、団体戦は9日から始まり、男子シングル前半のショートプログラムは16日、後半のフリーは17日に行われます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180116/k10011290831000.html

 

 

 

 

 

 

羽生、1週間前に練習再開=平昌五輪で連覇目指す―フィギュア〔五輪・フィギュア〕

時事通信 1/16(火) 15:54配信

 

日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は16日、東京都内で取材に応じ、男子で66年ぶりの連覇が懸かる平昌五輪へ向け右足首負傷から復帰を目指している羽生結弦(ANA)について、「1週間ほど前から練習を始めた」と明らかにした。練習の内容については言及しなかった。


 五輪開幕まで1カ月を切ったが、小林強化部長は「すごく明るい話。ここまで本人が努力し、気持ちを切らさなかった。集中力のある選手なので、本番までしっかり調整してほしい」と期待を込めた。平昌五輪は団体が2月9日に始まり、男子はショートプログラムが同16日。
 羽生は昨年11月9日にNHK杯の公式練習で4回転ルッツの着氷に失敗して転倒。右足関節外側靱帯(じんたい)損傷と診断され、けんと骨の炎症も併発した。昨年12月中旬に氷に乗ったが、練習は再開していなかった。 

https://www.jiji.com/jc/pyeongchang2018?s=news&k=2018011600762

 

 

 

 

 

 

 

<フィギュアスケート>羽生が氷上練習再開「1週間前から」

毎日新聞 1/16(火) 17:45配信

日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は16日、東京都内で報道陣の取材に応じ、平昌五輪に向けて右足首負傷からの復帰を目指す男子の羽生結弦(ANA)について「1週間ほど前から練習を始めた」と明らかにした。練習内容については言及を避けた。

【写真で見る】リンクにうずくまる羽生

 羽生は昨年11月のNHK杯の公式練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒して右足首を痛め、腱(けん)と骨にも炎症が出た。同12月の全日本選手権は欠場したが、五輪代表に選出されていた。

 五輪開幕まで1カ月を切り、団体は開幕日の2月9日に始まる。同16日には男子ショートプログラム(SP)、同17日に男子フリーが行われる。66年ぶりの連覇を目指す羽生は、昨年12月中旬に氷に乗って感触を確かめたが、練習の再開までには至っていなかった。小林強化部長は「集中力のある選手なのでしっかりと調整してほしい」と期待した。【福田智沙】

https://mainichi.jp/articles/20180117/k00/00m/050/022000c

 

 

 

 

16日午後に飛び込んできたニュース。

1週間前から練習を再開したのですね!よかった・°・(ノД`)・°・

結弦くんならばきっとうまく調整できると思います。

マスコミにすべて話す必要はないですよ。内容は伏せていただいて大丈夫!

五輪まで静かにに見守ってあげたいですね。