個人用メモ | Il nome della rosa

Il nome della rosa

フィギュアスケート男子シングルのファンです。
羽生結弦選手を応援しています。
個人記録用ブログ

Peak Skateより
How great does this.

https://twitter.com/Peak_Skate

オーサーコーチにもメダルをかけてあげたんですね(^-^)
朝からこのお写真を見てハッピーになっていました♪
オーサーがすっごく嬉しそう。







こちらはプル様の記事。
ユーリ様が翻訳してくださっています。ユーリ様に感謝してお借りします。

■エヴゲニー・プルシェンコ:5月24日から氷上練習を開始する
http://moscowm.blog61.fc2.com/blog-entry-327.html


おぉ、プル様24日から練習再開なんですね!
最初の演技は日本で、6月4中旬??(ノ゚ο゚)ノ
プル様、TOIにINするの?それとも別府??
ひゃー、めちゃめちゃ気になります(≧▽≦)

TOI、もう悪魔に魂を売ってでも行きたいです。絶対無理だけどね(。>0<。)





個人用メモとして

「THE・ICE」長野公演、ホワイトリングへの交通アクセス案内です。
http://theice-acs.com/
ホワイトリング
http://www.wr-nagano.jp/access/index.htm

会場の周りにコンビニやレストランがないんですが(><;)
開場前に到着したお客様にサブアリーナを解放するそうです。
空調完備、飲食可、飲食・物販売店ありとのこと。安心しました。


「THE・ICE」、初めて鑑賞なのですがこんな注意書きが・・・

※おねがい
スケーターへのプレゼントはご遠慮いただき、東日本大震災義援金へのご協力をお願いいたします。
プレゼント受付はいたしません。お手紙については会場にて受付いたします。


えぇ???プレゼントダメなんですか?(@_@)
パトさんとアボットのプレゼント用意しようかと思っていたのに(。>0<。)
あと、地元だけど車で会場までいけないのもショックです。






東スポさんの記事より

早大生・羽生が打ち込む学問
2014年05月21日 東スポ

送られてきた早大のコミュニケーション誌「早稲田学報」6月号の巻頭特集「無敵のワセダ」で、ソチ五輪代表選手ら各界の現役・卒業生アスリートを取り上げている。そのトップが同五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(19=ANA)だ。

 

 羽生は昨年4月から人間科学部情報科学科通信教育課程に在学中。同課程は「eスクール」と呼ばれる。早大ホームページによると、「スクーリングを除くほとんどの課程をeラーニングで行う日本初の通信教育課程。講義をはじめ、レポートの提出や小テストなども自宅のパソコンでOK。卒業すると学士(人間科学)が取得できます」。2003年に始まり、これまでに約750人が卒業した。

 

 その一員である羽生が熱心なのが「感覚情報工学」。前出「学報」誌によると、今年から履修できるようになった科目で、羽生は「スケートをしっかりと科学的に、いろいろな視点から見られたらという思いもあります。練習の後で勉強しているのですが、さっき練習で自分がやっていたことと、講義で知識として学んだことがつながったりするので、今のスタイルでよかったなと思っています」と語っている。直接スケートにつながる部分が多く、今一番好きな科目だという。

 

 感覚情報工学はまださほど一般化されていない分野とみられる。別の大学のサイトによると、「情報工学」には、ネットワーク、ヒューマンインタフェース、マルチメディア、ソフトウェア開発、ハードウェア開発などさまざまな分野があるという。大別すると、人間とコンピューターなどの機器または機器同士、人間同士をつないだり、機器やソフトの開発にまつわる研究が主だったところらしい。さらに別の大学の「感覚情報学」を見ると、「人間の感覚系が外界の情報をいかに受容、伝達、分析、統合して最終的な知覚像を形成しているか」が基礎講義のテーマとされている。

 

 つまるところ、羽生が学ぶ「感覚情報工学」は上述の内容を総合したようなもの、人間が五感を通じて受ける情報が運動にどうつながっていくのか、それを分析し体系づけるような勉強といったところなのか。競技と学問を結びつけた金メダリストといえば、自分自身も研究題材にした陸上男子ハンマー投げの室伏広治(39=ミズノ、中京大准教授)が知られる。室伏は体育学部だが、羽生のように人間科学の視点から現役選手が切り込むのは珍しいかもしれない。いずれ論文も書くのだろうか。







先日ご紹介した[エアステージ]さんの表紙がきました。


こんにちは、[エアステージ]編集部です。

いつもより一足早く次号についてご紹介します!
[エアステージ]7月号は年に一度のLCC特集。表紙は初登場のバニラエアです。
特集ではバニラエア、ピーチ・アビエーション、ジェット・スターの三社を乗り比べ。
今回は海外まで足を延ばしました!

その他、読者のみなさんからの要望にお応えして「JAL&ANAのサービス研究」、フェイスブックでも反響が大きかった「ANA新制服速報レポート」などをお届け。
外資系エアラインでは「ヴァージン アトランティック航空」を特集しています!

[エアステージ]7月号は5月28日(水)発売。 現在予約受付中です。
http://www.amazon.co.jp/AIR-STAGE-エア-ステージ-2014年7月号/dp/B00K6118PY/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1400467053&sr=1-1&keywords=エアステージ7月号






双子のクマ命名 「ソチ」と「ユヅル」
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20140521-OYTNT50000.html?from=tw

かわいいですね。双子のヒグマちゃん。名前は「ソチ」と「ユヅル」なんですね(^_^;)

でも雄のヒグマは成獣になると2mくらいになるんですよね。
地上走行は約50キロ。逃げ切れないですね。襲われたら命はないです。
雑食だけど基本肉食獣プーさん



最後まで読んで下さってありがとうございます。