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バラナシ空港へ車で送ってもらう途中、いくつかの観光スポットを回って貰った。

まずはバラナシ大学の構内に・・・・

めっちゃ広くて学部ごとに建物がある
車で回って説明してくれてただけでも10以上の学部があった

そしてその構内にヒンドゥー寺院が・・・・

    一人デ見テキテクダサイ

カメラ抱えて歩くと、入口のような場所へ。

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周辺に店が並ぶ

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お供えの花を売ってたり

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アクセサリーショップだったり・・・・



ゲートの向こう側に大きな建物が・・・



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これがヴィシュワナート寺院
白い大理石で建造された塔がそびえる

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どうやらここに入る際には鐘を鳴らすことになっているようだ。

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ヒンドゥーとはいえ、このへんは日本の神社の鈴と同じようだ。





さて、続いて連れて行ってくれたのは・・・

今度はうって変わって仏教の聖地・・・サルナート

ここはブッダが初めて説法を行った場所とこのと

そういえば出かける前にタイ人にここへ行けと言われた場所だ。



全部は回り切れなかったが、
日本寺院、タイ寺院、ビルマ僧院、中国寺院など世界各国の仏教寺院が集まっている。

なるほど、デリーからの国内便に仏教関係者っぽい乗客が多かったのは、ここが原因だったんだろう。




到着するとボランティアの説明員のおじさんを紹介され
この人に付いて回ることとなる。

まあ英語で丁寧に説明してくれたが
最後に寄付を求められた

ホントにボランティアかよ・・・・・・・・・・




最初に連れてもらったのが......

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何やらでかい建造物が見えてくる




ん・・・・・

なんだ、この形は!


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ふぅ~

原発かと思ったよ ( ̄_ ̄ i)




お次は日本寺院・・・・・・

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説明員のおじさんは、奈良のなんとかかんとか....と言ってたけど

奈良のことよく分からないし・・・・・
見学したこともないし・・・・・・

子供の頃覚えた年表のかすかな記憶で

紀元後710年ですね  て言ったら
おじさん、いたく感心していた

    アナタハヨク理解サレテイマスネって 



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境内には寝釈迦が・・・



その前で寝そべったポーズで記念撮影する姿は
万国共通だね(笑)





続いてチベット修道院

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中にはダライ・タマの写真も

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確かにまぎれもなく仏教の像だ

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このサルナートという地域

インド国内の人にとっても観光地のようで、
小学校だろうか?
先生の先導のもと、制服を着て列をなして見学する子供たちに出くわした。


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カメラを向けていたら寄って来た

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傍らで担任の先生が苦虫をつぶしたような表情

    (余計ナコトシナイデ!)

でもオレ外国人だから文句言えなかったみたい・・・・・・




しかしインド人って本当に写真好きみたい

「撮ッテ~」って寄ってくる場面に何回も遭遇した

ただ、それは男ばっかり!

小学校の生徒にしても、女の子は一切関心を示さない様子だった




なんでなんだろー?
胃腸薬は持ってきたが使わずじまい

まさか風邪薬の方を飲もうとは・・・・・



冷え切った身体も回復し朝食をとる

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しかし、ここに限らずインドの朝食って質素だよなぁ






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ようやく陽もさし

今日は暖かくなるだろうか.......








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部屋からガンガーの対岸を見渡すと
態様が水面を照らしている

インドの太陽って
なぜか黄色いんだよね







河岸を歩く団体さん

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国内の旅行者のよう

これから沐浴?
寒いから風邪ひかないようにね





さあ出かけよう

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上着は手放せない





チェックアウト
・・・・といっても鍵返すだけ
だって冷蔵庫もないもん


午後3時に空港着くまでの間、車でバラナシ市街とサルナートを回って貰うことに・・・・・

車の待機する通りまで送ってもらった

何度か通ってはいるがいまだに覚えられない小路

ただ歩いているだけの動画ですが・・・・・・
(2分もあるのでご注意を)




ようやく大通りに出た

あとは真っ黒な顔したドライバーに託して出発
ボートはメインガートを出航する
密集しているガート前を少しずつ離れていく





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ギーコ ギーコ
痩せ細ったおじいさんの漕ぐ音が規則的に耳に入る
少し沖へ出てボートは右方面に向きを変えた

本来ならば、上流へとか下流へと説明すべきなんだろうが
川の流れがほとんどなく
正直、どっちが上流なのかよく分からない(勉強不足)





他のボートも同様に右方面へボートを進める
多分コースが決まっているんだろう






間もなく、辺りが薄明るくなってきた
同乗の客はいない
そういえば一人乗りはオレだけじゃないか
周囲を見回して気が付く
独り占めをして優越感に浸る自分の裏側に
こんな贅沢する必要があったかどうかと自問する自分がいる








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5分ほど経っただろうか?
泊っているアジャイ・ゲストハウスを見つける
写真中央の黒い屋根の八角形の部屋
アメニティとか設備とかはともかく
ロケーションのいい宿をとってよかった









あれ?
上の方に何かが・・・・・・








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むむっ!

野生のサルはもう活動を開始しているではないか

















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気がついたら
周囲にこんなに多くのボートが・・・・

ガンガーでは午前6時がゴールデンタイムのようだ












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少し先の岸に人がたまっている場所が・・・・・・












近づいてみて判った




ここもガートの一つ
多くの人が沐浴をしている


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沐浴......今回の旅でバラナシを選んだのはこれがあるから




ガンガーってインド人にとってなんなんだろう




昼に見学したマニカルニカー・ガートの火葬
遺体は薪で燃やされ、灰はガンガーに流される
夕方からはガンガーに向かって祈りの儀式プージャが行われる
そして早朝から多くの人が集まって来て沐浴をする
こう考えると.....ガンガーは上の宿る聖なる河

しかしその一方で
洗濯用のガートもあって
沢山の衣類を河で洗い、岸にバンバンと音を立てて濡れた衣類を叩きつける姿も見られる
また、辺りにゴミ箱のようなものはなく
河の前であっても人は平気でゴミを捨てる



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実際、沐浴している姿を見ていると
なんか楽しそう

潜ったり...飛び跳ねたり...中には泳いでいる姿も...
荘厳__というイメージとはちょっと違うんだよなあ







インドへ行く前
色々な人から話をもらった

    沐浴してはいけませんよ
    日本人の旅行者の二人に一人は
    水を飲んで病気にになるんだから

とか

    大丈夫かい?
    ウチのお客さんで2年前ガンジス河行くって
    張り切ってたけど
    帰国してから数か月後に死んじゃったよ

また一方

    なんでバラナシ行って沐浴しないんですか?
    病気になったっていいじゃないですか
    そのあと治せばいいんだから・・・・・






自分で一つの基準を設けることにした

河の水面に油が浮いていなかったら入ってみようと・・・・・・
そして河から上がったらタオルを巻いて部屋に戻ればいい

本を読んだりネットを見たりしたところでは
河から上がってしばらくすれば暑さですぐに乾くらしい・・・・






反対岸の砂地の方を見ると、ようやく朝日が・・・・・

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実際のところ
河の水は透き通ってはいないものの汚くは感じられなかった
少なくとも職場の近くの大岡川よりは・・・・・

この程度なら入れると思った


じゃあ、あとで・・・・・・






しかし、ボートが折り返して元に戻ろうとしたとき気が変わった




これまで風を感じなかったのは追い風だったから・・・・

180度方向転換して、今度は一転、正面からモロに風を受けることに




さっ 寒いっ!

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夏物1枚しか着て来なかった身体には冷たい風は相当に堪えた
体が震えてカメラをゆっくり構えることも難しい

水がどうのこうのではない
これでは寒中水泳になってしまいそうだ




メインガートを出航したボートは
まず右側を30分かけて往復し
続いて左側を同様に往復する予定だったようだが・・・・・

あまりの寒さに

もうこれでいいよ...あがるから...
寒くてたまんない
元のところに戻って!



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メインガートではハウスのガイドが待っていた。

    モウイイノ?

寒くてかなわん
ところで、
日本人も沐浴してるの?

    シテルヨ
    デモ、コノ季節はアンマリ・・・・
    ダイタイ夏ダネ
    ソレモ昼過ギダネ

そりゃそーだろー





宿へ戻る迷路

来る時はまだ暗かったけど・・・・・・




これだよ

さっき踏んじゃった、牛の......

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3日目

早起きして朝5時過ぎにゲストハウスを出る。
ガンガーでボートに乗るためだ。

ただでさえ迷路のような小路
段差もいたるところに・・・
まだ暗いのでなおさら歩きにくい
ただただガイドに付いて行く

何か足に引っかかった
歩いていてそのまま引きずっているようだ

ちょっとまって!

引っかかったものは路上に捨てられていたゴミだった
ん もう! 平気でゴミ捨てるんだから...インド人。

しばらくして今度は
ヌルっと足を滑らせる

うっ  やっちまったか!
牛のふん 016



やがて広い道に出る
こんな朝早くから・・・・・
結構人が出ているではないか

    チャイ飲ム?

ハウスのガイドがチャイを買ってくれた

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一言で言えば ホッとミルクティー
結構甘い....午後の紅茶の茶葉2倍のミルクティーに似ている
まだ寒いので体が温まる

インド人にとっても寒いのは同じ
チャイ屋にはひっきりなしに人が集まってきていた
このような環境の下で
チャイが人気の飲み物だということがよく理解できた。

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しかし 寒い 寒い

こんなはずじゃ.....というのが正直な感想

失敗した
上着着てくれば良かった 困る

インドインド = 暑いあつい。
という勝手なイメージは、ことごとく打ち崩された
聞くところによると
冬には雪が降ることもあるらしい

今回の旅行では殆ど夏服しか持ってこなかった
唯一の長袖は飛行機移動用の薄手のジャンパーのみ
それも今朝は着て来なかった
今は半袖シャツ1枚だけ
一旦部屋まで取りに戻ろうかとも思ったけど
暗い迷路で再度牛のうんこ・・・・・イヤダ二度と踏みたくない
億劫なので...そのままGO!











メインガートに到着

    ココデボート乗ルヨ
    ダイタイ1時間
    僕ハココデ待ッテルカラ
    船頭サント値段交渉シテ
    ドノボート乗ルカ決メテ・・・

ボートの元締めみたいなオッサンが出てきて

    一人用モアルシ、大人数用モアル
    大人数用ハ、他ノお客サント同乗
    写真撮リタイダッタラ一人用ノ方ガイイ
    好キナ時ニ止メテモラッタリ出来ルカラ・・・

じゃあ折角だから一人用
いくら?

    5000ルピー

げっ 高い
8000円じゃないか!
そんなにルピー持ってないし・・・・・

ガイドが補足説明

    早朝ノボートハ人気アルカラ高イ
    昼ダッタラモット安イケド

河を見ると....なるほど観光客を乗せたボートが随分出ている
昼過ぎには空港へ行かなきゃいけないし
その前にサルナートを見に行く予定だし
寒いこともあって、あーだこーだ値切りも面倒くさいし・・・・

わかった、それでいいよ!

虎の子の100ドル札を出す。

    ジャアコッチヘ・・・・






細身のおじいさんの漕ぐボートに乗る

夜明け前のまだ暗い中
メインガートは出航するボートでごった返していた

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メインガートで毎晩6時から開催される「プージャ」を見に行った。

ガンガーに向かって火を灯し祈りを捧げるヒンドゥー教の儀式。
宗教のことはよく判らないが、オレンジ色にライトアップされる様は幻想的である。

着いた時にはすでに沢山の人が集まっていた。

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河沿いに設営された舞台の上で、何名かの祈祷師が河に向かって祈りを捧げる。
手に燭台のようなものを持ち、火を灯してお揃いの舞を踊る。

特段激しい舞ではない。
緩やかに、そして荘厳に時は流れる。

アコーディオンなんだろうか?
インドっぽい(当たり前か)音楽に乗って祈りの歌が・・・・
そして音楽の拍子とは関係なく規則的に鐘が鳴らされる。




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祈祷師の向こう側はもうガンガー。
ボートからの見物客も沢山見受けられる。





見回したところ、半数近くは内外の旅行者と思われる。
自ら祈りを捧げている様子は確認できない。
ただ黙って、祈祷の様子を目に焼き付けているか、
あるいはカメラを構えている姿が見受けられる。


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時折、頭にふりかける花びらや、お経だろうか?....CDを売りに来る人が・・・・
そしてその中に混じって、バクシーシを求めに来る人も。




その様子の動画も少し・・・・・

















まだ明るいうちにハウスのガイドから言われていた、
夜、屋上のレストランで、仕事終わったスタッフと一緒に飲まないかって。
ガンガー沿いでは酒は手に入らないから、町まで買い出しに行くって。
実費だけ負担してって。

いいよ。





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ピーナッツとか卵とかをつまみに・・・・・
あれやこれや話した。


君によく似た日本の歌手いるよ。
もし日本来たらモテモテだよ。



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インド。バラナシの徳永英明(笑)




ウイスキーボトル一本あけて、記念撮影

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黄色いシャツ着たボス
フェイスブックやってるって。

    今度アクセスシテ書込ミスルヨ!

ってことだったけど、いまだに来ないなあ。





ちょっぴり酔って南京錠の部屋に戻る。

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インドの夜は早い。
外はすっかり暗くなり、人影もほとんどない。

時折、犬の吠える声が・・・・・





そう言えば
昼にあった日本の大学生が行ってた。

    インド、何が怖いって
    狂犬病持った犬だよね。

そう、夜になると野生化してるコワイ…