さて、今日は一人でロンドン市内観光。
しかし、あいにくの雨。
とりあえず、地下鉄乗ってビッグベン(国会議事堂)までいってみるか。

ロンドンの地下鉄は東京と同じく何本もの線が市内のいたるところを走っておりとても便利。
しかも時間に正確で、ホームには「あと何分」という表示まである。
ただ、古いせいかホームが狭くかつ薄暗い感じで、アジアの新しい地下鉄のような解放感はない。

車両もなぜか角をまるめた構造となっており、身体の大きい英国人が窮屈そうに乗るような感じになってしまう。
さて、ここでおりて、乗り換えて・・・・・・
れれれ・・・・?
なんだなんだ?

乗り換えようとしている線が止まっているではないか!
これは決して事故とか故障とかではなく、
定期的に特定の線を止めてメンテナンスをしているみたい。
さらに2本乗り継いで遠回りするしかないか!
そう言えば、ロンドンって英国なのに決して白人ばかりではない。
町を歩いている人もそう。地下鉄の乗客もそう。
さまざまの人種のさまざまな肌の人たちが、ロンドンという大都会に暮らしている。
それが当たり前になっているもんだから、日本における外国人のような位置付けがない。
もしかしたら、こうやって旅行している自分もロンドン人に見られているかも知れない。
現に、地下鉄のコンコースで乗換方法を尋ねられる場面もあったよ(笑)

目的地について地上に出たら、そこはテムズ川だった。
対岸にロンドンアイという観覧車が見える。
天気悪いから寄るのはやめておこう。

振り返ると目の前がビッグベンだった。

テレビか何かで見たことのある時計台。
ここはロンドン市内観光の定番。
観光客の姿が目立つ。


公園を挟んだすぐ隣にウエストミンスター寺院がある。

すごく古い建物。
荘厳で、そして威圧感がある。

ゲートを抜けて中庭へ。
カトリック教会だから、戒律が厳しく建物の中までは入れないだろうと思ったら、
荷物を預ければOKみたい。
写真もOKみたい。

宗教のことはよく分からないが、なんだろう、この独特な雰囲気は?

教会内に展示室を見つけた。

マーガレット女王のモノクロ写真が展示してあった。
しかし、なぜかダイアナ妃のものはない。
ある一角から讃美歌が聞こえてきた。
ミサをやっているのだろうか?
ここだ、この扉だ。
そっと開けてみた。
大勢の信者が礼拝中で、
手振りで「出て行きなさい!」とされてしまった(恥)

教会を出た瞬間、鐘が一斉に鳴り始めた。
ちょうど正午になったからだろう。
それはそれは大きい音で、
キンコンカンコンではなく、複数の全ての鐘をいっぺんに鳴らしているようだった。
鐘の音を背に、今度はバッキンガム宮殿を目指すことに。
歩いても10分程度だろう。
このあたりから雨が激しくなり、靴も濡れてきたのと腹が減ってきたのとで、
軽く食事をすることに。
ロンドンという町、食事をする場所がありそうで見つからない。
ようやくこぎれいな喫茶点を見つけた。

メニューもらって、
チキンバジルのサンドイッチとコーヒーのセットを注文。
メニューの中では安い方だけど、それでも約2千円。
やっぱり物価高いよ、高すぎだよ。


バッキンガム宮殿に到着。
結構な人出。
有名な衛兵の整列を期待していたけど、
タイミング悪かったんだろう、見かけたのはお一人のみ。

さて、この後どうしよう?
明日の帰国便が朝9時頃なので、ホテルを空港近くに移動することとなっており、適当なところでホテルへ荷物を取りに戻ることとなっている。
そうだ、方向逆だけと昨日見たタワーブリッジへ行こう。

近くで見るとなかなか壮観。
やっぱり渡ってみなきゃ・・・・

渡った先には城が・・・・・
