最寄りの停泊場から、また船に乗るか。
夕方ということもあって、船着き場は観光客でごった返していた。
時折、ちょっとだけましな船が着き、団体客が乗り込んでいった。
人の流れがよくわからないので、間違って乗船しそうになる。
あぶない、あぶない。
おばさんが声をかけてきて、
ちょっとだけお値段の張る観光船を勧めてくる。
そんなもん、乗らないもんね。
14Bでおねがい!
っていうと、こいつには用がないといった感じで、
一般の船着き場を指さす。
暫く待っていたけど、一向に船が来ない。
船を待つ人はどんどん増えてきて、
間もなく身動き取れなくなりそう。
そんなこともあって、船を諦め、陸路トゥクトゥクで行くことにした。

対岸に見えるお気に入りのワット・アルンに別れを告げ、
再び、既に営業終了した王宮の塀まで戻る。

さて、トゥクトゥクはどこかな?
角に何台も並んでいる場所へ行って、
ドライバーらしき人に声をかける。
ドイクノ?
うーん、行き先考えてなかった。
じゃあ.....サイアムまでお願い。
300Bデイイ?
高いのか安いのか判断付かなかったが、飛行機の時間もあるので・・・・
OK!
交渉成立である。

しかし、ぼろい車両だったな。
観光気分で楽しめるかと思いきや・・・
けん引するバイクの排ガスを後部座席で浴びてる感じで・・・・
ゴホゴホ・・・・・

トゥクトゥクは、
混雑している道路でも、小さな車体を生かして
すり抜けてくれたりするので、
目的地にタクシーよりも早く着いたりする。
しかし

完全に渋滞してたら
やっぱり無理だよね。

あっ、マッサージ屋。
そうだ、
ずいぶん歩いたから、足がパンパン。
あとで、フットでも行くか!
ここ、もしかして・・・・・
ファラポーンの国鉄駅だよね。

いつか、長距離列車の旅もいいかも。
あっ、新車の・・・・・・

いいなあ(羨望)
こういうの、乗りたかったなあ。
チュラロンコン大学を抜け

サイアムに到着。
30分近くかかったから、300Bでも仕方ないか。
