斜視の手術 その1 | Angelちゃんと旦那ちゃんと私。

Angelちゃんと旦那ちゃんと私。

2008年12月生まれの5歳の娘と
2012年2月生まれの2歳の息子の記録。
ふたりとも、生まれてきてくれてありがとう^^

☆娘ちゃん 5歳3ヶ月



間歇性外斜視の手術を受けて、おととい退院しました。

3歳のときからお世話になってきた小児病院です。


2泊3日、

娘ちゃんには初めての入院。


1ヶ月くらいまえから、ちょっとずつ話しをして、

最初は「いやだ~、こわい~」なんていっていたけど、


「入院してもお友だちいっぱいいるよ」

「プレイルームにおもちゃいっぱいあるよ」

とかなんとか説得(笑)


息子ちゃんが20日以上入院していたこともあり、

徐々に受け入れてくれたかな。。



ヒヨコ


今回、大きく助かったのは、

旦那ちゃんが付き添いをしてくれた こと。


私も毎日見舞いに通ったけれど、

夜は自宅で寝られたので、とっても助かった~!


お恥ずかしい話しながら、

まだおっぱいを飲んでいる息子ちゃんがいるので、

おっぱいなしでは寝られないだろう…、と気遣ってくれたらしい。


仕事は電話でたびたびしつつの付き添いで、

コンビニ弁当も(添加物のせいで) 食べられないこともあり

 (付き添いは食事がでないから外食オンリーなのに)

相当苦労したみたい。。


さらに、困ったことに娘ちゃんが嫌がって…


「ママがいい~、ママがいない~

 ママと寝たいよ~ママ~」


と初日の夜に起きては泣いていたというから、

ちょっと旦那ちゃんがかわいそうではあった(笑)



以下、手術のこと、つづきます~。