どうにかしてやりたいものだ

昨日は試合も無くブログの更新もお休みさせていただきました

その間に多くの方々からのコメント誠にありがとうございます

時間ができ次第お返ししていきたいと思います

返事が遅くなり申し訳ない限りであります

さて、本当に後が無くなった広島

ファンの中で意気消沈の中それでも

最後まで希望を捨てず

「諦めない」

この言葉を多くのファン、または石井琢朗さんの

ブログ等を拝見させていただきました

これから先何勝何敗ペースでいけば

まだまだ・・・・と

これまで確実に広島に神風が吹いてきました

それはもう触れてきたので割愛しますが

それでも選手達、特に投手達の

死闘がこの怒涛の後半戦の追い上げ

顕著に見られました

その姿に、何故勝たせてやれないんだと

攻撃陣への怒り等

爆発する思いです

石井琢朗氏はここまできたら

後は振りかえられない

取り戻せないものは取り戻せない

と下を向いていても仕方が無いと

ファン同様に

「切り変え」の気持ちで残り試合への

決意をみなぎらせているようです

まあ一言

どうにかしてやりたいものです

私はもうすでに

現政権の破壊を訴える事に

スイッチを転換しております

何故いい流れを作ってきたのに

何故結果を出したのにこの選手が

といった具合に流れをぶった切りまくって

それが裏目にでて敗北に導き続け

他人事のようにいられる

指揮官

挙句の果てに「救世主発言である」

ただでさえこいつが選手内の

適性能力、モチベーション、調子などと

こいつのくだらない中身のまったくない

左右や球団の売り出しなどを天秤にかけ

勝ちへ一歩でもエスコートしてやる

器量と起用があればどれだけ結果が変わった事だろう

どれだけ攻撃陣の中から救世主とやらが

生まれた事だろう

負けても続投が許されている

負けたら他人事

勝てば、球団こぞって選手の奮闘による戦果を

横取りして自分の手柄とばかりにのたまう

人間性

地に堕ちたものである

危機感も責任も全くない

他人事の指揮官とは

選手ファンと

温度差が生まれて当然である

後は育成陣、コーチ陣

一軍にいるコーチが

「永遠のテーマ、確率を高くしないと勝てない」

こんな小学生でも言えるような言訳

いや綺麗事だろう

己の無知、無力、指導力の無さを棚に上げ

もはや他人事である

それが一軍打撃コーチの吐く言葉か・・・

育成球団を後押しして欲しいなどといいながら

このようなスタッフしか置けない

置こうとしない事実は忘れてはいけない

そして何度も投手予想が裏目にでてしまった

スコアラー

ちょっと前の話になるが

ファンの間でも予想できなかった

前田健太が急遽登板になった時の

中日の動き、

まさかその情報をどこで仕入れたんだとまでいえる

相性の良かった

野本、中田などをスタメン起用してくる

徹底した情報力、読み、研究力

この状況に広島の乏しいスコアラー達は

慌てふためき

コーチはそれを笑いながら見ている状態である

選手も死力を尽くし

ファンも折れそうな心を耐えながら

応援しているのにも関わらずであるから

どれだけふざけている事か・・・

こう言った様々な面でも組織的な違いが

明確に現れて来るものである

これって

一言で表してしまえば

本気で勝つ気のある球団の違いであると

思いませんか？

それでも最後まで応援すると言う方々の

水を差す気はない

むしろその方々の熱意

「最後まで諦めない」と

選手を中心に後押ししたいと

倒れそうになりながらも

堪えて前を向こうと

切り変えようとしている者たちへ

本来ならば応援団が先頭に立って

現政権への糾弾をしなければならないと思う

ロッテ、ヤクルト、ダイエー（現ソフトバンク）も

抗議活動を行いました

それが直接因果したかは言及できないが

チームは変わった事には間違いないと思う

しかしながら広島の応援団とは異質なものだ

こういった上に上げてきた

組織編成の鍵を握り

裏切りを続けてきた確信犯

全てこいつのせいで勝てなかった

断言しよう

当然ながら全ての元凶は

自称球団代表松田恥であり

松田恥への怒りが募るばかりである

本当にどうにかしてやりたいものだ

一人でも多く気付かせてやりたい

そのもどかしさと

この政権をどうすれば変えられるのか

破壊できるか・・・！

それしか考えられない次第である

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