http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%B3%E5%B1%8B%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%8E%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E9%81%95%E3%81%86-%E2%80%95%E3%83%9F%E3%83%92%E3%83%A3%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%87%E3%81%AE%E5%A4%A2%E8%A6%8B%E3%81%9F%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%83%BB%E7%A4%BE%E4%BC%9A-%E5%BA%83%E7%94%B0-%E8%A3%95%E4%B9%8B/dp/4757300875/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1230911750&sr=1-1
昨年、『リーマンショック』から顕在化した経済悪化・・・。
（今日は新宿・小田急百貨店に行ったら
不況を感じさせない『お客様』でごった返していました。）
この不況は、政府が「景気活性化」策をすれば、治るものではないと思う。
この本では、『資本主義』について。
それとともに『社会主義』について。
いまはこれまで資本主義を肯定し、進んできた経済自体を
見直さないといけない転換の時期なのかもしれない。
この時期になにをしないといけないのか？
自然と共存していくこと、架空貨幣を一定限にすること・・・
でしょうか？
