神はニムロドによって
神に反抗した庶民に対し
自分を熱心に信仰するアブラハムを選び
再び神を正しく信仰させる中心に据えた
アブラハムと神は直接会話することにより
神の意思を授かる役目となった
これを預言者という
予言者と間違えられるが
預言者は神から言葉を授かり庶民に伝える
預言は必ず実行される
一つでも外れることがあれば偽預言者だ
現代は偽預言者が乱立してるが
必ず終末はやってくる
これは神の計画だ
終末とはノアの洪水以来の人間のリセットだ
ヨハネの黙示録に詳細が書かれている
私に従えば1000年王国に行けるなどと言う
うまい話はないのだ
アブラハムはセム族である
ハム族、ヤペテ族は神に反抗したからだ
ニムロドの妻のセミラミスはヤペテ族だ
神に選ばれたセム族は
東に広がり現代ではアジア人とされる
となると日本人もセム族である
中東から東の端は日本だ
だから日本は極東と呼ばれるのだ
そして
アブラハムの妻はサライという
24時間テレビで
— 一般庶民 (@antinetouyo777) 2022年9月1日
必ず流れるサライという曲
これは
ユダヤ人が故郷を想う歌です
サライとは
ユダヤ人の祖先の
アブラハムの妻の名前です
桜は聖書に出る
アーモンドの花
ユダヤ人は旅人であり
イスラエルにいつか
帰りたいと願ってます
単に自分たちの想いを曲にし
庶民に歌わせてるだけなんです pic.twitter.com/TLTcNqtC2u
テレビで隣人を助けるという趣向の番組で
サライという歌が流れる
彼らはセム族の頂点とされる
アブラハムの妻サライの事を歌っている
我らが母に捧げるという意味である
聖書を何度も読めば
必ず繋がって行く
それはそのはずで聖書はあらゆる人間の
歴史的な本だからである