聖書を解説(3) 創世記とは~3章 | yohaneflowersのブログ

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アダムとイヴには
エデンの園という地の番人の役目があった

そのには良心の木があり
アダムとイヴが自分の言うことを聞いて
木の実を食べないでいられるか?
神は試されたのだ

ここで初めて悪魔が出現する
有名な『蛇』だ

悪魔の頂点にいる『ルシファー』が
蛇に変身してイヴの前に現れた

『この実を食べれば知恵がわき、あなたは色んなことをわかるようになる』

こう誘ってイヴをそそのかせた

その木の実はリンゴに似ているらしい



某スマホメーカーのロゴだが
要するにイヴがリンゴを食べたので
悪魔が勝利したという象徴だ

ちなみに『蛇』は神社にも
象徴として祭られている





しめ縄である
しかも意味は蛇の交尾である

日本人は正月そうそう
悪魔の交尾を崇めて
賽銭を投げお祈りをするのだ

無知は罪とはこのことだ

世の中の宗教は二種類しかない

『一神教』と『異教』だ
一神教とは創造主を崇める宗教だ

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教
一神教の派生型もかなりある

要するに神は1人であり
その神を信仰すれば一神教なのである

世界には何千もの『神』と呼ばれる
ものがある

日本なら
アマテラスやスサノオなどである
神道と言われる

実は後に語るが
神道系は世界に存在し
地域によって神の男女が
入れ替わったりしている

中身は同じであって
人間を信仰しているに過ぎない

より単純な見分け方は

一神教は生け贄が動物
異教は生け贄が人間の子供

この違いだ

今でも子供は行方不明が多く
金に目がくらんだ人間が誘拐し
異教に大金で売るのである

この世は悪魔支配なのである