助けてといえる環境 | 竹村京子|占星術コーチ

竹村京子|占星術コーチ

◉ホロスコープセッション
◉聖地リトリート主宰
◉バーチカル手帳&ノート歴28年
◉滋賀在住.3兄弟子育て中
宇宙の法則を研究&実践して起業。
今の自分を知り愛することで、現実世界を自在に創るヒントを発信

おはようございます。

 

周りに余白をちりばめて軽やかに生きたい

 

手帳ライフコーディネーター養成生の竹村京子です。

 

 

 

今日は、”HELPと叫べる素敵な環境”というお話です。

 

 

 

オフの1日は、手帳タイムフォローから始まりました。

 

3週間前にもフォローした友人です。

 

ワクワクリスト更新や1週間の流れの確認など提案しつつ、

 

「後は自分がやりたい形でどうぞ」というスタイルで1時間過ごしました。

 

 

「(手帳タイムのやり方を)知ってる人とすると、

 

手帳を書くスピードが上がるんだよね。」

 

そんな風にいって貰えると朝活の意味があって嬉しかったです。

 

 

その合間に、私はこの本をペラペラとつまみ読みしていました。

 

この日の午後、いろんなシーンでのファッションに詳しいお洒落な友人にお願いして、

 

お買い物同行して貰うことになっていたからです。

 

キーワードは、「質感、素材」がヒットしました。

 

 

結果・・・

 

クリーニングの受付業務で自然に身についたタグチェックも活かして、

 

なるべくいい素材で着心地を重視し、さらに、

 

柔らかい・親しみやすい・少しだけ華やかなイメージで見立てて貰ったところ、

 

自分では絶対に選ばないコチラを購入しました。

 

 

”白レースのタイトなスカート”

 

”ラメベージュ&ゴールドの9cmヒール”

 

 

 

どんなシーンに着ていこうか妄想はとまりませんが、

 

誰かにイメージに合う服装を選んで貰うということが新鮮で、

 

とてもありがたいことだと感じました。

 

 

 

この日は、午後にもう1つ、自営業の喫茶空間でのヨガの主催もありました。

 

 

身近にヨガを取り入れたいという声と、

 

身近にヨガを取り入れませんか?という声から成り立っているこのヨガの時間。

 

小さな身体の悩みや、色んな情報交換の場にもなっています。

 

 

 

一歩でてつながりを持てると、そこからまた一つつながっていく。

 

そのつながりの中で「お願い!HELP!」というと、

 

「いいよ!OK!」の返事がすぐに帰ってくる。

 

 

「助けて」といえる心地いい関係

 

が保てるように心がけていきたいです。

 

 

 

 

読んでくださりありがとうございます。