おはようございます。
周りに余白をちりばめて軽やかに生きたい
手帳ライフコーディネーター養成生の竹村京子です。
今日は、”HELPと叫べる素敵な環境”というお話です。
オフの1日は、手帳タイムフォローから始まりました。
3週間前にもフォローした友人です。
ワクワクリスト更新や1週間の流れの確認など提案しつつ、
「後は自分がやりたい形でどうぞ」というスタイルで1時間過ごしました。
「(手帳タイムのやり方を)知ってる人とすると、
手帳を書くスピードが上がるんだよね。」
そんな風にいって貰えると朝活の意味があって嬉しかったです。
その合間に、私はこの本をペラペラとつまみ読みしていました。
この日の午後、いろんなシーンでのファッションに詳しいお洒落な友人にお願いして、
お買い物同行して貰うことになっていたからです。
キーワードは、「質感、素材」がヒットしました。
結果・・・
クリーニングの受付業務で自然に身についたタグチェックも活かして、
なるべくいい素材で着心地を重視し、さらに、
柔らかい・親しみやすい・少しだけ華やかなイメージで見立てて貰ったところ、
自分では絶対に選ばないコチラを購入しました。
”白レースのタイトなスカート”
”ラメベージュ&ゴールドの9cmヒール”
どんなシーンに着ていこうか妄想はとまりませんが、
誰かにイメージに合う服装を選んで貰うということが新鮮で、
とてもありがたいことだと感じました。
この日は、午後にもう1つ、自営業の喫茶空間でのヨガの主催もありました。
身近にヨガを取り入れたいという声と、
身近にヨガを取り入れませんか?という声から成り立っているこのヨガの時間。
小さな身体の悩みや、色んな情報交換の場にもなっています。
一歩でてつながりを持てると、そこからまた一つつながっていく。
そのつながりの中で「お願い!HELP!」というと、
「いいよ!OK!」の返事がすぐに帰ってくる。
「助けて」といえる心地いい関係
が保てるように心がけていきたいです。
読んでくださりありがとうございます。