さて、
記事タイトルは昔懐かし「明石家電視台」ぽくしてみました。
なんてことを言ったところで、どれくらいの人が
元ネタを分かっていただけるのでしょうか?
まあそもそも関西ローカルだしね。
というかそもそも昔懐かしとか言ったものの、
まだ続いてる番組なんだよなぁ。
個人的に見なくなってしまっただけで。
つーか最近テレビ自体あんまり見てなかったりする今日この頃。
・・・・・・・
なーんて、
いきなり記事タイトルからしてボケに走っている割に、
そのボケの説明でだらだら何行も使って、
収集つかなくて汲々としていることでおなじみの
ネーブルさんですよおひさしぶりでーす。
ダンディ坂野風に言うとおひさしぶりーふでーす。
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いやア何といいますかね、
言い訳するわけではないんですけど、
年末あたりからちょっと調子悪いなーというかんじになっており、
それからずるずると坂道を転がり落ちるように
調子がよろしくなくなっていて、
6月あたまあたりになるとスーパー絶不調スリー的な体たらくで、
ここ10年15年の「あの時はつらかったランキング」で、
堂々の2位にランクインする感じの不調っぷりで、
最近ようやくどうにかこうにかなってきたと思えば、
世間はもう7月ですよ。
1年の半分が終わってしまいました。
これはやっべぇぞ。
今年もこんな感じで
何事もなく終わってしまうぞやっべぇぞ。
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とかなんとか考えながらも、
一ヵ月半ほど本地してしまったわけなのですけど、
って本地ってなんだよ
垂迹説かよ。
もとい、放置してしまったわけなのですけど、
たった一月半だというのに、
世間では色んな事件や事故や災害が起こりまくり、
何事もなく何の変化もなく過ごしている自分に、
なにやら違和感を感じている次第でございます。
本当にね、
変化がなさ過ぎて恐ろしいくらいなんですけど、
しかしなんにもイベント起きないなぁ、この人生・・・、マジで。
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ってそんなことはどうでもいいんすよ。
七夕だよ七夕、
もう一日遅れだけども。
一週間くらい前からこの企画に気付いたのに、
全然記事書けなくて結局最終日にもつれ込んでいるけども。
七夕の話をしなくては。
七夕のお願いごとは何?
#七夕2018 をつけてブログを書くと!?
あなたのブログに何かが起こる!
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七夕と言えば、何度か過去記事でも書いている、
近所の商店街に飾られている七夕飾りの話ですよねー。
そうでもない?
でも気にしなーい。
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とはいえ、中々のおっさんである私が、
しげしげと短冊を眺めたりしていると、
最悪の場合、めでたく事案発生と相成り、
通報される恐れがあったりなかったりするので、
歩きながら、チラッチラッと眺めていたのですが、
やっぱりこういうの面白いですよね。
まあ中には、
というか主流派のものとして、
「○○くん(ちゃん)とこれからも仲良く過ごせますように」
というのが結構あって、
そういうのは奥歯を噛みしめながら全力スルーするのですが、
お子様の書いたのには心和まされます。
「早く大きくなれますように」
だとか、
「ケーキ屋さんになりたい」
だとか。
「ち〇ち〇が大きくなりますように」
ってのがマジであったんですが、
この子はいったいどうしたんだろう?
完全に子供の字だったんですよね・・・
大人の字だったら、まあ、
深刻な悩みだということで生暖かく見守ることもできるんですが。
ううむ・・・
「ごはんが食べられますように」
ってのもあって、
虚弱な子なのかな、かんばれぇ!とも思いつつ、
ひょっとして児相案件なのではとドキドキもしてしまいます。
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そんな中でいちばんグッときたのは、
「〇〇子は服にまみれたい」
という短冊。
おお、
詩的でかっこいいじゃないか。
名ばかりとは言えども読書ブログを自認している当方としては、
こういう感じの願い事を書いてみたいものだ。
というわけで、
私の願い事は決まりました。
「ネーブルは・・・・
えっ、アウト?アウトですか?
あちゃあ、そうなんですね。
ざーんねん(´・ω・`)