クリスマスプレゼント | 町に出ず、書を読もう。

町に出ず、書を読もう。

物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

今日は仕事が休み。



悲しいかな特に予定もなく、部屋を掃除し、洗濯をし、のんびり読書をしていました。



横になり、枕カバーを洗濯中の枕をひじ掛けにし、のんびりと読書。異論があるとは思いますが、個人的には至福のひとときです。



すると突然、枕から異音が。



ビリッ。

サラサラサラサラサ…



枕が破れ、中身が決壊しました。



町に出ず、書を読もう。-200912251955000.jpg



床に広がる鮮やかなスカイブルー。



何ということでしょう。
退屈な休日を過ごしていた男に、サンタクロースがブログのネタというプレゼントをくれたのです。(ビフォーアフター風)




てかこんなプレゼントいらーん。