あなくやし | 町に出ず、書を読もう。

町に出ず、書を読もう。

物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

仕事を終えて、



駅へ着いて、



改札に入ろうとして、



ふと横の券売機を見ると、


そこに、






ネギが一本置いてある。






サザエさんの買い物かごに刺さっているようなごりっぱな、






ネギが一本置いてある。







戸惑いと驚き、



そして、若干の羞恥心が邪魔をして、



写真を撮らなかったことを今ごろになって後悔。






あれさえあれば、だいぶインパクツのある記事になったのに…。





俺のあほう…




悔しいので、じぶんで書いてみた。


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