真夜中の喧騒 | 町に出ず、書を読もう。

町に出ず、書を読もう。

物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

男やもめの独り暮らし。訪ねてくる人もほとんどおらず、静かな暮らし。


ただ、道路に近いので車がうるさい。まる聞こえです。

前、部屋で電話を取ったとき、

「あ、ごめん。外出中?」
と尋ねたられたことすらあります。



で、今日は、それにお盛んなのら猫まで追加。


寝かせてくださいっ!