個展に向けての作品制作の毎日
時間に追われているわりに
そんなにすらすら描けることもなく
どんなものにするかという構想の時間が長いために
端から見たら呆けているようにしか見えないであろうな
と考え、ペンを握るも、すらすら描けることもなく
いくつか描いたところで、ハリーさん(お店のオーナーhttp://s.ameblo.jp/harrys-diner/)に見てもらうことにした。
制作途中を見せるのは家族以外には滅多にないのだが、それは、見せたくないという意味ではなく、機会がないというだけなのだが
実際見てもらい、いろいろなお話をさせてもらうことで、作品の可能性が広がったような気がした。それはもちろん、今後の制作活動に掛かっているのだけれども、なににしろ、残り4日に希望をもてた
ありがとう、マスター。
だからと言って、すらすら描けることもなく。

